IoTサービス連携 (KC4-C-100A)
ブロックプログラミングについて
KC4-C-100A は、ブロックプログラミングを用いてデバイスの動作を定義することができます。
ここでは、ブロックプログラミングの「レシピ」を作成し、IIJ IoTサービスにデータを送信してみます。
ブロックプログラミングの使い方
公式ページの「ブロックプログラミングをはじめよう」をご参照ください。
レシピのサンプルについて
公式ページの「レシピ紹介」をご参照ください。
IIJ IoTサービスにデータ送信するレシピ
サンプルとして数パターンのレシピを用意いたしました。以下からご確認ください。