IoTサービス連携(VPNアクセス利用)(GL-XE300)

デバイスコントロール機能・デバイスリンク機能を使用する
IoTプラットフォーム側から端末向けの通信を許可する

デバイスコントロールやデバイスリンク機能を利用する場合は、VPN接続する際に「ローカルネットワークへのアクセスを許可します」を有効にしてください。


デバイスコントロール・デバイスリンクの設定を行う

GL-XE300 はデフォルトで sshd が有効になっていますので、IoTサービス側の設定をするだけでデバイスコントロール機能・デバイスリンク機能を使用して sshでの接続等をすることが可能となります。

デバイスコントロールの設定については、以下のページを参照してください。

デバイスリンクの設定については、以下のページを参照してください。