IoTサービス連携 (Spresense)
事前準備
ライブラリの追加
サンプルを動作させるためには、各種ライブラリを追加でインストールする必要があります。
以下の手順でArduino IDEにライブラリを追加インストールしてください。
Arduino_JSON
- メニューより ツール→ライブラリを管理 を選択します。
「ライブラリマネージャ」のダイアログが表示されますので、検索ボックスに「
arduino_json
」と入力します。
何件かヒットする中から「Arduino_JSON」を選択し、画面上の「インストール」ボタンを押します。今回使用するライブラリは「 Arduino_JSON 」です。似たような名称のライブラリ「 ArduinoJson 」が存在しますが、別物ですのでご注意ください。
※Spresenseでは「ArduinoJson」が使用できない(コンパイルエラーが発生する)ようなので、今回は「Arduino_JSON」を使用しています。
ArduinoHttpClient
- 同様に、「ライブラリマネージャ」のダイアログより、「ArduinoHttpClient」で検索します。
ヒットした中から「ArduinoHttpClient」を選択し、画面上の「インストール」ボタンを押します。
サンプルソースコード
IIJ IoTサービスを使用するためのサンプルソースコード
サンプルとして数パターンのソースコードを用意いたしました。以下からご確認ください。