SSL警告画面が表示される

現象

Webゲートウェイをプロキシ設定し、通信を実施したがSSL警告が表示される

原因

以下の可能性が考えられます。

  1. Webブラウザに正しく証明書がインストールされていない
  2. クライアント証明書を必要としているWebサイトにアクセスした
対応
Webブラウザに正しく証明書がインストールされていることを確認する

「信頼されたルート証明書機関」にIIJセキュアアクセスサービスの証明書がインストールされていることを確認してください。
インストールされていない場合は、下記の手順に従って、証明書のインストールを実施してください。

証明書のインストール手順について知りたい(Webゲートウェイ/Windows)

クライアント証明書が必要な場合

以下のどちらかの方法をお試しください。

  • 「HTTPSデコード除外プロファイル」を適用する。
  • proxy.pac等で該当の宛先に対してWebゲートウェイを経由しないように変更を実施する。