サービスを利用するための準備をする
本サービスを利用するための初期設定手順を説明します。
リードタイム等、導入に関する仕様については『IIJプライベートバックボーンサービス/Smart HUB 仕様書』をご覧ください。
初期設定の流れ
1.(お客様)弊社担当より本手順の対応依頼を受領する | |||
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新規導入の場合 ▼ |
ポート追加の場合 ▼ |
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2.(お客様)Smart HUBネットワークの初期設定を行う | |||
「Smart HUBネットワークの初期設定を行う」を実施します。 | |||
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3.(お客様)接続ポートの初期設定を行う | |||
クラウドポートを利用する場合、「クラウドポートの初期設定を行う」を実施します。 オンプレミスポートを利用する場合、「オンプレミスポートの初期設定を行う」を実施します。 |
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4.(弊社)SmartHUB及び、接続ポートの構築を行う | |||
クラウドポートの場合 ▼ |
オンプレミスポートの場合 ▼ |
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AWS Direct Connect接続の場合 ▼ |
それ以外の場合 ▼ |
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5.(お客様)AWS DirectConnectの初期設定を行う | 6.(お客様及び弊社)開通作業を行う | ||
「AWS Direct Connectの初期設定を行う」を実施します。 | ▼ | ||
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プライベート接続の場合 ▼ |
パブリック接続の場合 ▼ |
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7.(お客様)AWSサポートへLOAの送付を行う※1 | |||
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8.(弊社)提供開始前の最終確認を行う | |||
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9.(お客様)利用を開始する | |||
プライベート接続を利用する場合はこのまま利用できます。適宜VPC等を接続の上、利用してください。 パブリック接続を利用する場合は「クラウドポートの設定を変更する」を参照の上、経路交換機能を有効化してください。 |
※1:LOA発行及び送付の案内は弊社担当から連絡します。