7:オペレーティングシステム

次の項目にもとづいてMobilityクライアントのオペレーティングシステムを正常性チェックする機能です。

項目説明
アーキテクチャMobilityクライアントのオペレーティングシステムアーキテクチャ。例えば、ARM64、MIPS、またはSHxなど
プラットフォーム

Mobilityクライアントのオペレーティングシステムプラットフォームは次のいずれかと等しくなければなりません

  • Windows
  • Windows Mobile
 プロセッサ Mobilityクライアントのオペレーティングシステムのプロセッサは、プルダウンメニューから選択した値と等しくなければなりません
 サービスパック Windowsプラットフォーム上のMobilityクライアントに関連するサービスパックのチェックを行います。Windows Mobileの場合はこのチェックは利用できません。クライアントデバイスにインストールされているOSのサービスパックと指定した値を、絶対的または相対的に比較します。文字列タイプの場合には、文字列の一部の指定を含めることもできます。また、ワイルドカード(任意の1文字を示す「?」と任意の0文字以上を示す「*」)も使用できます

例えば「SP1」の場合は、「1」を「含む」というように指定することを推奨します

 サブプラットフォーム Windows Mobileプラットフォーム上のMobilityクライアントに関連するサブプラットフォームのチェックを行います。MobilityクライアントのOSのサブプラットフォームは、指定した値と等しくても等しくなくても構いません。文字列タイプの場合には、文字列の一部の指定を含めることもできます。また、ワイルドカード(任意の1文字を示す「?」と任意の0文字以上を示す「*」)も使用できます
 バージョン クライアントデバイスのOSのバージョンと指定した値を、絶対的または相対的に比較します。メジャーバージョン、マイナーバージョン、及びビルド番号を指定できます。ワイルドカード(任意の0文字以上を示す「*」)は任意の値と一致します(最初のワイルドカードの後の入力内容は無視されます。例えば、バージョン6.*.9を指定するルールでは、バージョン6.*.8も一致したと判断されます)

一般的なWindowsバージョン番号は、以下のとおりです。

バージョンバージョン番号
Windows 1010.0
Windows 8.16.3
Windows 86.2
Windows Mobile 6.5 ClassicまたはProfessional(Pocket PC)5.2.21849
Windows Mobile 6 ClassicまたはProfessional(Pocket PC)5.2.1629
Windows Mobile 6 Standard(Smartphone)5.2.1810