D:仮想化プラットフォームのご利用方法
デディケイテッドサーバリソースのご利用方法を説明します。
コマンド入力指示の見方
本オンラインマニュアルに登場するコマンド入力指示の見方は、以下のとおりです。
> ifconfig <インタフェース名> ─ ※1 eth0 Link encap:Ethernet HWaddr ##:##:##:##:##:## ─ ※2 inet addr:XXX.XXX.XXX.XXX Bcast:XXX.XXX.XXX.XXX Mask:XXX.XXX.XXX.XXX inet6 addr: XXXX::XXXX:XXXX:XXXX:XXXX/XX Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:6680 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:6689 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:1000 RX bytes:542438 (529.7 KiB) TX bytes:490236 (478.7 KiB) Memory:c7400000-c74fffff
※1:「>」、または「#」から始まる文字部分は、お客様が入力するコマンド、または文字列を示します。 <>のテキストには、コマンドを実行する環境に依存した特殊文字が含まれる場合があります。
※2:※1以外の文字部分は、コマンド入力に対する回答など、OSが表示する文字列を示します。
デディケイテッドサーバリソースをご利用方法は、以下のリンク先をご参照ください。