VMware vSphere Lifecycle Managerの設定変更

【参考】

本設定は、任意の作業です。

本手順は、VMware vSphere Lifecycle Managerに標準で設定されているダウンロードソースへアクセスができないことによる不要なタスク、イベント、及びエラーの発生を避けるために、任意で実施できます。

パッチのダウンロードの「自動ダウンロード」を無効に設定してください。

「自動ダウンロード」の無効は、以下の手順の「パッチのダウンロード」のチェックボックスのチェックを外すことで無効にできます。

パッチのセットアップの「有効」欄が「はい」となっている「ダウンロード元」を選択し、「無効化」してください。

手順の詳細は、Broadcom社が提供する以下のドキュメントをご覧ください。