メールの無効化
「有効メール」に表示されている、まだアクセス可能なメールを強制的に有効期限切れにすることができます。
つまり、すでに送信したメールであっても、まだ受信者がファイルをダウンロードしていなければ、取り消せるということです。これを「メールの無効化」と呼びます。
【参考】
- メール本文は通常のメールとして宛先に届けられているため、DOXで取り消せるのは添付ファイルに限られます。
「有効メール」タブをクリックすると「メール一覧」が表示されます。
無効化したいメールの項目をチェックし、「メール無効化」をクリックします。「メールの無効化確認」ページに選択したメールの一覧が表示されるので、内容を確認し、「メール無効化」をクリックします。
「戻る」をクリックすると、「有効メール」の一覧に戻ります。「メールの無効化完了」ページに無効化されたメールの一覧が表示されます。
「一覧へ戻る」をクリックすると、「有効メール」のメール一覧に戻ります。【参考】
一般ユーザが無効化できるのは、自身が送信したメールだけですが、管理者であれば送信者によらず、すべてのメールを削除することができます。
詳しくは「メール管理」をご覧ください。