権限管理

ロール設定

必要な役割に応じて、アカウントにロールを設定します。
「構成管理」及び「チケット管理」における操作権限をアカウントごとに許可または制限できます。
ITSMサービスをご利用になる場合は、アカウントに対してITSM利用権限を付与します。


管理グループ登録/所属グループ登録

「構成管理」では、アカウントや構成情報に「管理グループ」を設定することで、データ参照範囲をアカウントごとに制御できます。
例えば、監視対象ノードに「管理グループ」をあらかじめ割り当てておくことで、障害時に発行されるインシデントチケットに「管理グループ」が自動登録されます。
上記チケットは、同じ管理グループに所属するアカウント、または管理グループが未設定のアカウントでのみ参照可能です。


【設定例】


【設定例:アカウントごとのデータ参照権限】

管理グループの作成は「管理グループ登録」、作成した管理グループのアカウントへの割り当ては「所属グループ登録」で実施します。

管理グループの設定により、表示制御される機能については、下表をご覧ください。

表示制御対象説明
構成管理構成情報
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能な構成情報を表示します
  • 構成情報への管理グループ割り当てについては、「一覧情報登録」をご覧ください
「ノードアカウント設定」のアカウント情報
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能なアカウント情報を表示します
  • ノードのアカウントへの管理グループ割り当てについては、「ノードアカウント設定」をご覧ください
「ESXi アカウント設定」のアカウント情報
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能なアカウント情報を表示します
  • ESXiのアカウントへの管理グループ割り当てについては、「ESXi アカウント設定」をご覧ください
チケット管理チケット
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能なチケットを表示します
  • チケットへの管理グループ割り当ては、チケットの作成及び編集画面から行います
  • アラート発生時はインシデントチケットに対象ノードの管理グループが自動登録されます
  • 詳しくは、『IIJ統合運用管理サービス チケット管理機能 操作編』をご覧ください
運用コントロールパネル各種申請
テンプレート
ダッシュボードインシデント情報(24時間以内)
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能なアラートの件数と、チケットのステータスを表示します
アラート情報アラート一覧
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能なアラートの一覧を表示します
ノード状態ノード一覧
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能なノード、及びホストを表示します
簡易設定申請状況が設定完了の運用対象ノード
  • ログインユーザが所属する管理グループで参照可能な運用対象ノードを表示します