設定内容一時保存
「入力欄」で入力した情報、及び検索条件を一時保存します。再度同画面にアクセスした際に一時保存した状態から再開できます。
1. 入力中に「一時保存」をクリックします。
※ 一時保存される内容について詳しくは、下表をご覧ください。
項目 | 一時保存される内容 |
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設定情報 |
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検索条件 |
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入力欄 |
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2. 入力を再開する場合は、一時保存を行った該当の画面にアクセスします。
一時保存した内容を削除する場合は、「変更前に戻す」をクリックします。
一時保存情報は設定種別ごとに削除できます。
【注意】
一時保存情報はログインユーザではなく、サービスコード単位で保存削除されます。また、「変更前に戻す」をクリックする以外にも、以下の操作で一時保存情報が削除されます。
- 監視コントロールパネルで登録済みの監視対象ノードを削除し、「運用ノード設定」画面を表示した場合、「ログインアカウント設定」と「アラート通知/対応設定」の一時保存情報が削除されます。
- 監視コントロールパネルで登録済みの監視項目を削除し、「運用ノード設定」画面を表示した場合、「アラート通知/対応設定」の一時保存情報が削除されます。
- 監視コントロールパネルで、監視対象ノードの情報を変更し、「運用ノード設定」画面を表示した場合、「ログインアカウント設定」と「アラート通知/対応設定」の一時保存情報が削除されます。