運用サービス

お客様ITシステムの稼働維持を目的とした自動オペレーションのほか、オペレータや運用エンジニアによるシステム運用を、24時間365日提供するサービスです。
ジョブ管理サービスと組み合わせることで、ジョブ実行時に発生した異常を検知し、アラートメールの送付や、手順との紐付けが行えます。
プライベート接続サービス経由のセキュアなネットワーク環境でオペレーションを行います。
インターネット経由でインシデントAPIを用いることでアラートを受け付けし、所定の手順を実施できます。お客様ITシステムからAPI発行が可能なシステム群で利用可能です。

自動オペレーション

事前に登録申請したコマンドやジョブを、アラートを契機に、対象のノードで実行します。実行結果は、お客様が指定した連絡先にメール、または電話にて連絡します。
「運用コントロールパネル」からの定期実行、及び「チケット管理」からの随時実行も可能です。
Microsoft Azure、Amazon Web Service、Google Cloud Platformに対して任意のコマンドを実行できるクラウド連携オプションもあります。

標準運用

弊社が用意した標準的な手順書(標準手順書)を、リモート環境からお客様環境に接続して実施します。実施結果は、通常連絡先グループに登録された連絡先にメールにて連絡します。
定型化されたオペレーションを行う、標準プラスオプションもあります。

拡張運用

お客様の要件に応じた個別の手順書に基づくオペレーションに加え、お客様ITシステムの障害調査や復旧対応などのエンジニアリングを実施します。エンジニアの対応範囲、エンジニアが各種の対応を行う際に参照するシステム設計、構成情報、及び運用対象の管理者権限の取り扱い方法などは、サービスの利用に先立ち、運用コンサルティングにて定義します。
障害履歴と作業履歴を月次報告書にして「運用コントロールパネル」に掲載するオプションや、SSL証明書の更新作業を代行するオプションなどがあります。

エンタープライズ運用

「IIJ統合運用管理サービス」の各品目(そのオプションサービス、または各品目の一部の機能などである場合を含みます)を利用して、お客様のシステムに、カスタムオーダーの運用設計に基づく個別的な運用サービスを提供します。
提供の内容その他の条件は、本ページを含む「IIJ統合運用管理サービス」の各サービス詳細資料(機能仕様、サポート仕様などのすべての章、及びその下位の項目が定める内容を含みます)のほか、サービスのご利用に先立ち、別途ご契約をいただく運用コンサルティングを含む運用スタートアップにおいて定義します。
定義された内容(以下、運用定義)は、エンタープライズ運用のサービス詳細資料を構成します。
運用定義が、本ページを含む「IIJ統合運用管理サービス」の各サービス詳細資料その他関連書類の内容と抵触する場合は、運用定義によるものとします。