1:レピュテーション機能を停止する

レピュテーション機能を停止します。トラフィックが分類されることに不都合が生じる場合に利用してください。レピュテーション機能を用いたトラフィック制御を行っている場合、本手順により機能を停止すると、デバイスでのWebへのアクセス速度が著しく低下します。機能を停止される場合は、レピュテーション機能を使用していないことをご確認の上、実施してください。また、同設定画面内に存在する「クラウドルックアップを実行する 」についても、チェックを外すとデータベースに存在しない宛先のWebへのアクセス速度が著しく低下しますのでご注意ください。

1.「構成」メニューから「レピュテーションサービス設定」をクリックします。


レピュテーションサービス設定が表示されます。

2.「有効」のチェックを外します。

3.「適用」をクリックします。