4:認証

ルール条件が満たされると、このグループのアクションが実行され、Secure Access ユーザーの認証が行われます。これは、セキュリティパラメータが変更されたときに、追加の認証チャレンジを追加するのに便利な場合があります。例えば、クライアントデバイスがセキュリティ保護されていない公共のネットワークに移動した場合や、これまで使ったことのない新しいネットワークに移動した場合、Secure Access は許可されたリソースへのアクセスを許可する前に再認証を要求できます。条件は、時間帯、ネットワーク名、接続名、アクセスポイントID、及びその他の外部条件の有無を設定できます。

アクション:認証説明

ユーザを再認証

有効にすると、指定された条件が満たされたときに、クライアントの再認証が必要になります