クロスリージョンレプリケーションのピアリング先を選択する
東日本のフレキシブルサーバリソース画面から、ピアリング先となる西日本のフレキシブルサーバリソースを選択する方法を説明します。
【参考】
この手順では「フレキシブルサーバリソース:レプリケーション」画面を操作します。「フレキシブルサーバリソース:レプリケーション」画面の開き方については、「フレキシブルサーバリソース画面」をご覧ください。
- ピアリング用のアカウントは契約時点で無効化されていて、パスワードも設定されていません。東日本のフレキシブルサーバリソースでピアリング用のアカウントを有効化するには、「オンプレミス環境とGIO P2 Gen.2環境をピアリングする」の「ピアリング用アカウントの有効化とパスワード設定」をご覧ください。
1.クロスリージョンレプリケーションの「ピアリング先選択」をクリックします。
「ピアリング先選択」画面が表示されます。
2.ピアリング先サービスコードを選択して、「選択する」をクリックします。
「フレキシブルサーバリソース:レプリケーション」画面が表示されます。