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IIJ GIOインフラストラクチャーP2 Gen.2 VPC マニュアル
FAQ・トラブルシュート
トラブルシュート・既知の不具合
プライベートバックボーンの経路情報の表示が不足している
サービス基盤の構成に由来する仕様により、VPCルータ画面の「経路情報」タブでは1,000件以上の経路情報を表示できません。
仮想マシンの名前を変更すると、IIJ統合運用管理サービスの監視ノード名が一致しなくなった
技術情報
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本書に登場する用語
サービス概要
特徴
構成
ゲートウェイリソース
VPCリソース
フレキシブルサーバリソース
利用開始までの流れ
IIJサービスオンライン
P2コントロールパネル
VPCトップ画面
ゲートウェイリソース(Gen.2)
インターネットゲートウェイ画面
プライベートバックボーンゲートウェイ画面
モニタリング&オペレーションゲートウェイ画面
VPCリソース(Gen.2)
VPCルータ画面
参照用DNS画面
プライベートセグメント画面
グローバルIPv4アドレスプール画面
境界FW画面
LB画面
DCコネクタ:L2画面
サーバリソース
フレキシブルサーバリソース画面
IAMコントロールパネル
フレキシブルサーバリソースコントロールパネル
仮想マシン画面
仮想マシンの詳細画面の各項目
名前付きディスク画面
ライブラリ画面
vAppテンプレート画面の各項目
メディアとその他画面の各項目
カタログ画面の各項目
バックアップコントロールパネル
レプリケーションコントロールパネル
受信レプリケーション画面
レプリケーション タスク画面
リカバリ プラン画面
ピア サイト画面
必要なリソース画面
新規契約、品目変更、及び解約
IIJ GIOインフラストラクチャーP2の新規契約及び解約
IIJ GIOインフラストラクチャーP2を新規契約する
IIJ GIOインフラストラクチャーP2を解約する
インターネットゲートウェイの新規契約、品目変更、及び解約
インターネットゲートウェイを新規契約する
インターネットゲートウェイを品目変更する
インターネットゲートウェイを解約する
モニタリング&オペレーションゲートウェイの新規契約及び解約
モニタリング&オペレーションゲートウェイを新規契約する
モニタリング&オペレーションゲートウェイを解約する
追加IPv4アドレスの新規契約、契約変更、及び解約
追加IPv4アドレスを新規契約する
追加IPv4アドレスを契約変更する
追加IPv4アドレスを解約する
境界FWの新規契約及び解約
境界FWを新規契約する
境界FWを解約する
LBの新規契約、品目変更、及び解約
LBを新規契約する
LBの品目を変更する
LBを解約する
フレキシブルサーバリソースの新規契約、契約変更、及び解約
フレキシブルサーバリソースを新規契約する
サーバリソースを契約変更する
フレキシブルサーバリソースを解約する
IAMの新規契約及び解約
IAMを新規申し込みする
IAMを利用停止する
各コントロールパネルの設定
VPCルータの初期設定
IAMのログイン設定
ロールを管理する
プライベートセグメントの作成、変更、及び削除
プライベートセグメントを作成する
プライベートセグメントを設定変更する
プライベートセグメントを削除する
プライベートセグメントの割り当てを解除する
vAppネットワークを削除する
VPCルータのスタティックルートの設定及び経路情報の確認
スタティックルートを追加する
スタティックルートを削除する
経路情報を確認する
経路情報の広報を変更する
受信経路フィルタを追加する
受信経路フィルタを削除する
グローバルIPv4アドレスプールの設定
グローバルIPv4アドレスを払い出す
グローバルIPv4アドレスを割り当てる
グローバルIPv4アドレスの割り当てを解除する
グローバルIPv4アドレスを削除する
インターネットゲートウェイの接続及び接続解除
インターネットゲートウェイを接続する
インターネットゲートウェイを接続解除する
NAPTによるインターネットへの接続設定
NAPTを設定する
NATによるインターネットからの接続設定
グローバルIPv4アドレスを設定する
OSライブラリの管理
プライベートOSライブラリへ仮想マシンテンプレートをアップロードする
プライベートOSライブラリへインストールメディアをアップロードする
仮想マシンの作成
OSライブラリのテンプレートから仮想マシンを作成する
OVF(OVA)ファイルをインポートして仮想マシンを作成する
空の仮想マシンを作成する
仮想マシンのアカウントを設定する
仮想マシンの操作
仮想マシンの電源を操作する
コンソールを取得する
アフィニティルールを設定する
仮想マシンを共有する
仮想マシンのコピー
vAppを作成する
仮想マシンをvAppにコピーする
vAppをスタンドアローン仮想マシンに変換する
名前付きディスクの管理
名前付きディスクを作成する
名前付きディスクを仮想マシンに接続する
IIJ統合運用管理サービスとの接続
IIJ統合運用管理サービスと連携する
監視用アドレスを払い出す
DNSフォワード先設定の新規追加、変更、及び削除
DNSフォワード先設定を新規追加する
DNSフォワード先設定を変更する
DNSフォワード先設定を削除する
LB設定
LBに仮想IPアドレスを割り当てる
LB管理画面にアクセスできるよう設定する
LB管理画面にログインする
バランシング先となるPoolを作成する
バランシング先のPoolを編集する
LBのVirtual Serverを作成する
LBのVirtual Serverを編集する
LBをバージョンアップする
LBの設定をインポートする
境界FWの設定
アドレスオブジェクトを作成する
アドレスオブジェクトを編集する
アドレスオブジェクトを削除する
サービスオブジェクトを作成する
サービスオブジェクトを編集する
サービスオブジェクトを削除する
FWのポリシーを設定する
FWのポリシーのルールを編集する
FWのポリシーからルールを削除する
通信ログを確認する
FWの設定をインポートする
DCコネクタ:L2の管理
VLAN IDを設定する
VLAN IDの設定を解除する
メンテナンスシミュレーションを実施する
サービスエンドポイントの設定
サービスエンドポイントを追加する
サービスエンドポイントを削除する
プライベートルーティングの仮想ルータへの接続設定
プライベートルーティングの仮想ルータを接続する
プライベートルーティングの仮想ルータを接続解除する
プライベートルーティングのトラフィックを確認する
フレキシブルサーバリソースへ仮想マシンを移行する
オンプレミス環境にVMware Cloud Director Availabilityアプライアンスを導入する
オンプレミス環境とGIO P2 Gen.2環境をピアリングする
オンプレミス環境からフレキシブルサーバリソースに仮想マシンを移行する
移行のテストを実施する
フレキシブルサーバリソースでDRを構成する
フェイルオーバーのテストを実施する
フェイルオーバーを実施する
フレキシブルサーバリソースへライセンスを移行する
東日本から西日本へのクロスリージョンレプリケーションを設定する
クロスリージョンレプリケーションのピアリング先を選択する
クロスリージョンレプリケーションのピアリング先の認証情報を入力する
PBB経由でレプリケーションを行う
仮想マシンのバックアップを行う
仮想マシンの保護計画を作成する
仮想マシンを復元する
アラートやアクティビティを確認する
PBBへの経路をプライベートバックボーンゲートウェイからプライベートルーティングに切り替える
フレキシブルサーバリソースAPIを利用する
フレキシブルサーバリソースのAPIトークンを作成する
TerraformでフレキシブルサーバリソースAPIを利用する
ライセンス切替え時のRHELのリポジトリ変更手順
ELSオプション利用開始時のRHELのリポジトリ変更手順
RHELクライアント証明書の更新手順
FAQ・トラブルシュート
利用終了までの流れ
トラブルシュート・既知の不具合
Red Hat Enterprise LinuxのSOSレポートを取得する
Windowsのライセンスの認証がエラーになる
RHELでCodeReadyやSupplementaryのリポジトリが利用できない
LB管理画面のイベントログに「License key will expire 」というログが出力される
OSライセンスのvAppテンプレートから作成した仮想マシンをリストアすると警告が表示される
vAppテンプレートを作成したが、プライベートOSライブラリの容量が使用されていないように見える
vAppテンプレートを作成しようとしたところ、「The requested operation will exceed...」というエラーが出て作成できない
仮想マシンにアフィニティルールが設定できない
起動中の仮想マシンからvAppテンプレートを作成すると、仮想マシンが配置されているブロックストレージプールの容量が使用される
NAT設定が行われている仮想マシン同士のグローバルIPv4アドレスでの通信ができない
OVF(OVA)ファイルのインポートが進まない
仮想マシンがポリシーに準拠していないという警告が出る
名前付きディスクを接続した仮想マシンをバックアップすると警告が表示される
仮想マシンの詳細画面に「vm/ip_address_changed "仮想マシン名"」というイベントが表示される
仮想マシンを起動しようとすると、「IP/MAC addresses have already been used」というエラーがでて起動しない
ライセンスをフレキシブルサーバリソースに移行したRHELでyumリポジトリが参照できない
仮想マシン作成時にIPモード「固定-手動」でIPv4アドレスを設定できない
VPCルータ経路情報で経路が一部表示されない
名前付きディスクが接続された仮想マシンのOSが起動しない
レプリケーションでRPO違反が発生している
Windows Serverのセキュリティプログラムの適用に失敗する
境界FWでFTPのパケットが拒否される
Windows Serverをフレキシブルサーバーリソースに移行した後、イベントログにMicrosoft-Windows-Defrag ID:257 (0x8900002D) が記録される
仮想マシンの名前を変更すると、IIJ統合運用管理サービスの監視ノード名が一致しなくなった
プライベートバックボーンの経路情報の表示が不足している
技術情報
セキュリティホワイトペーパー補足資料
フレキシブルサーバリソースのVMware vSphere互換性情報
Pulse Secure Virtual Traffic Manager 機能表
フレキシブルサーバリソースAPIで利用可能なTerraformのResource及びData一覧
フレキシブルサーバリソースのVMware Cloud Director Availabilityアプライアンスの動作要件
お客様窓口
改訂履歴
奥付