Active Directoryとの認証連携を有効にする(IIJディレクトリサービス for MicrosoftのActive Directoryサーバと連携する場合)

本サービスに登録されたActive Directoryとの認証連携を有効にします。

【参考】

認証連携を有効にできるADドメインは1つのみです。同時に複数のADドメインと認証連携できません。

  1. 「システム」の「外部IDプロバイダの管理」をクリックします。


  2. 「統合Windows認証プロバイダ / Integrated Windows Authentication Provider」の「設定画面へのURL」に表示されるURLをクリックします。


  3. 「ADの管理」をクリックします。


  4. 対象のADの「認証連携する」をクリックします。


  5. AD登録時に作成した「統合Windows認証 管理用ADアカウント」のパスワードを入力し、「認証連携を有効にする」をクリックします。