Active Directoryとの認証連携を有効にする(IIJディレクトリサービス for MicrosoftのActive Directoryサーバと連携する場合)
本サービスに登録されたActive Directoryとの認証連携を有効にします。
【参考】
認証連携を有効にできるADドメインは1つのみです。同時に複数のADドメインと認証連携できません。
- 「システム」の「外部IDプロバイダの管理」をクリックします。
- 「統合Windows認証プロバイダ / Integrated Windows Authentication Provider」の「設定画面へのURL」に表示されるURLをクリックします。
- 「ADの管理」をクリックします。
- 対象のADの「認証連携する」をクリックします。
- AD登録時に作成した「統合Windows認証 管理用ADアカウント」のパスワードを入力し、「認証連携を有効にする」をクリックします。