SAMLアプリケーションを追加する(属性値関連付け(ユーザ属性))

SAMLレスポンスの属性関連付け(AttributeValue)に含めるユーザの属性を指定します。

項目 説明
SAML属性名 属性の名前を入力します
関連付けるユーザ属性 ユーザの属性を指定します
ユーザ属性の絞り込み条件 複数の値を持つユーザ属性を選択した場合に、どのユーザ属性値を送信するかを絞り込みます

プライマリの値を使用する

プライマリに指定されている属性を利用します

プライマリを設定された属性がユーザに存在しない場合、空文字がSPに送信されます

タイプと一致する値を使用する

タイプを利用して属性を選択します

入力したタイプ名と完全一致する属性が選択されます

完全一致するタイプがユーザに設定されていない場合、空文字がSPに送信されます

指定可能なユーザ属性は以下のとおりです。

ユーザ属性
ID
UUID
通知先メールアドレス
アプリケーション連携ID
外部ID
表示名
姓
名
所属
役職
言語
電話番号
インスタントメッセンジャー
Entitlements
認証要素 (AMR)
認証要素 (AMR)について

「認証要素 (AMR)」を関連付けるユーザ属性に設定した場合、ユーザがログインした際に利用した認証要素が送信されます。他のユーザ属性のようにあらかじめ登録された値ではなく、ログイン時に利用した認証要素が送信されるため、同じユーザがログインした場合でも利用した認証要素によって送信される値が異なります。

認証要素(AMR)に指定した際に送信される値は以下のとおりです。

ログイン時の承認要素 送信される値
FIDO2 pop
パスワード pwd
外部IDプロバイダ idp
メールワンタイムパスワード email
デバイス証明書 cert
SmartKey(スライド認証) slide
SmartKey(ワンタイムパスワード認証) otp
仮パスワード temp_pwd
【参考】

  • 複数の認証要素を使ってログインした場合は、各認証要素の他に「mfa」が追加されます。
  • 複数の値は「;(セミコロン)」で区切って連結され、1つの属性値として送信されます(例:pwd;email;mfa)。