6. よくあるご質問(FAQ)

IIJ IoTサービス

Q. サービスに関する資料が欲しい。

A. IIJサービスオンラインの マニュアルダウンロード のページより ご利用の手引き・サービス詳細資料をダウンロードすることが可能です。また、IIJの 約款・規約 のページより IIJ IoT契約約款 をダウンロードすることが可能です。

Q. サポート窓口への問い合わせ先を教えて欲しい。

A. お客様からのお問い合わせは、IIJサポートセンターで受け付けます。詳しくは、IIJサービスオンラインマニュアルダウンロード >「IIJ IoTサービス ご利用の手引き」に掲載されている『お客様窓口』をご覧ください。

Q. サービスのメンテナンスが発生するときは連絡があるのか?

A. システムメンテナンスなどの理由によりサービス停止が発生する場合は、2週間前までに IIJサービスオンライン への掲示 及び 運用管理担当者へメールにて連絡いたします。緊急にメンテナンスが必要と判断した場合は2週間を待たずに連絡する場合もございますのでご了承ください。なお、サービス停止を伴わないメンテナンスの場合は連絡しない場合もございます。

Q. IIJ IoTサービスは、個人名義で契約できますか?

A. IIJ IoTサービスは、法人のお客様を対象としているサービスとなります。個人のお客様でのご契約は承っておりません。ご了承ください。また、個人向けにはMachinistサービスもご提供しておりますので合わせてご検討下さい。

Q. IIJ IoTサービスの契約方法を教えてください。

A. すでに他のIIJサービスをご利用されているお客様は、 IIJサービスオンラインから、「契約と担当者の管理 > サービスお申し込み・変更」の画面よりご契約手続きが可能です。 または、弊社担当営業もしくは お問い合わせフォームまでご連絡ください。
はじめてIIJサービスをご利用されるお客様は、IIJ IoTサービスオンラインサインアップ からもお申込み頂けます。

Q. フルMVNO対応「IIJモバイルサービス/タイプI」SIMカードを用いてIoTサービスを利用したい。

A. オンラインでのお申込みではなく、お問い合わせフォームまでご連絡下さい。

Q. フルMVNO対応「IIJモバイルサービス/タイプI」とモバイルアクセス(タイプD)の違いについて知りたい。
IIJ IoTサービスプラットフォーム機能を利用できるSIMは2種類から選択できます。どちらのSIMを選択しても、利用できるIoTサービスプラットフォーム機能に違いはありません。
SIM/モバイルネットワークのご要件に応じて選択下さい。

 モバイルアクセス(タイプD)IIJモバイルサービス/タイプI
料金プラン

従量課金プラン
 上り通信 0.20円/MB 下り通信 0.60円/MB

 夜間(日本時間 午前2:00~午前6:00)通信費用
 上り・下り 共に 0.20円/MB

定額プラン

上り優先オプション

パケットシェア

回線の休止/再開

通信の停止のみ
(基本費用は変わらず)

開通トリガ指定
休止/再開などのSIMライフサイクル管理機能
(サスペンドで基本費用も下がります)

閉域モバイル対応対応
国際ローミング非対応対応
IMEI認証非対応対応
SIM形状

マルチSIM(標準、マイクロ、nano)

マルチSIMを標準に、チップSIMにも対応

 

Q. IIJ IoTサービスを契約後、何か手続きや設定を行う必要はありますか?

A. IIJ IoTサービスをご契約されましたら、IIJ IoTサービスのコントロールパネルがご利用可能となります。コントロールパネルより、モバイルアクセス(SIMカード)のオンライン申し込み、プラットフォーム機能の設定を行うことができます。

Q. IIJ IoTサービスに最低利用期間はありますか?

A. IIJ IoTサービスは、最低利用期間はありません。

Q. モバイル以外の通信方法でデータ送信が可能でしょうか?

A. プライベートコネクタに加え、弊社ネットワークサービスを組み合わせる事で可能です。担当営業もしくは お問い合わせフォーム までご相談ください。

 

モバイルアクセス(SIMカード)

Q. 1ヶ月あたり・1日あたりのデータ送信量に上限はありますか?

A. IIJ IoTサービスでは、データ送信量にの上限は設けておりません。ご利用になった通信量により通信速度に制限が発生することもありません。 なお、コントロールパネル(設定画面)のメニューより、お客様ご自身で1ヶ月あたりの使用料の上限金額を設定することが可能です。

Q. APNを教えてほしい。

A. モバイルアクセス のページをご参照ください。

Q. モバイル通信できない。

A. 以下の点をご確認ください。

  • SIMカードにひびや変形がないかご確認ください。
  • SIMカードがデータ通信機器に正しく挿入されているかご確認ください。特にSIMカードの裏表や向きにご注意ください。
  • 電波が届くエリアであるかご確認ください。
  • APNの設定が正しいかご確認ください。APNの設定は モバイルアクセス に記載されております。
  • データ通信機器の設定が正しいかご確認ください。
  • データ通信機器が故障していないかご確認ください。
  • コントロールパネルで設定した「使いすぎ防止上限金額」に達していないかご確認ください。
Q. モバイルアクセスの仕様を教えて欲しい。

A. モバイルアクセス のページをご参照ください。

Q. SIMカードの形状(標準、マイクロ、nano)を変更したい。

A. SIMカードの形状の変更はできません。新たな形状のSIMカードを新規にご契約の上、古いSIMカードを解約してください。

Q. マルチSIMとは何ですか。

A. SIMカードの形状には「標準SIM」、「マイクロSIM」、「nanoSIM」の3形状がございます。マルチSIMはそのどのサイズにも対応できるSIMカードの形状です。切り取り方につきましては、以下の説明も合わせてご覧ください。

Q. SIMカードを追加契約したいが、「追加SIM契約」のボタンが押せない。

A. SIMカードの契約・解約を別途行っている場合、その手続きが終わるまで次の契約手続きを行うことはできません。

Q. SIMカードが故障した。SIMカードを紛失した。

A. SIMカードの修理、交換、再発行は承っておりません。故障や紛失をした場合、新規にSIMカードを契約いただくことが最もスピーディーに対応できます。新規にSIMカードをご契約の上、故障・紛失したSIMカードを解約してください。初期不良の場合、費用は請求しませんので お問い合わせフォーム までご連絡ください。

Q. 解約したSIMカードの送付先住所を教えて欲しい。

A. ご解約時には、弊社よりお客様に提供しているSIMカードを返却していただく必要があります。SIMカードの返却先住所は、IIJサービスオンラインマニュアルダウンロード >「IIJ IoTサービス ご利用の手引き」に掲載されている『SIMカードの返却』をご覧ください

Q. 同じ電話番号のSIMカードを再発行して欲しい。

A. 申し訳ございませんが同番号でのSIMカードの再発行はいたしかねます。新規にSIMカードのご契約をお願いいたします。

Q. 海外から接続したい。

A. 「IIJモバイルサービスタイプI」サービスを利用することで可能です。担当営業もしくは お問い合わせフォーム までご相談ください。

Q. 100枚以上のSIMカードを追加で申し込みたい。

A. 担当営業もしくは お問い合わせフォーム までご相談ください。

 

ゲートウェイデバイス

Q. Armadillo-IoTの設定がうまくいかない。

A. ゲートウェイデバイス設定 のページをご参照の上、正しい設定を行ってください。特にSIMカードのAPNの設定・DNS・デフォルトゲートウェイの設定などにご注意ください。

Q. Armadillo-IoT G3で、回線が接続されてもIoTサービスに接続できない。

A. NetworkManagerのデフォルト設定により自動的にグローバルアドレス向けのDNS設定に書き換えられてしまうため、IoTサービスに接続できなくなる場合があります。以下の設定を追加してください。

root@armadillo:~# vi /etc/NetworkManager/NetworkManager.conf
        
[main]
plugins=ifupdown,keyfile
dns=none                # この行を追加する

[ifupdown]
managed=false

また、必要に応じて手動でDNSの設定をしてください。

root@armadillo:~# vi /etc/resolv.conf
  
nameserver 10.64.2.11    # DNSのIPアドレスを手動で記述する
nameserver 10.64.2.12    # DNSのIPアドレスを手動で記述する
Q. Armadillo-IoT G3で、一度回線が切れると再接続されない。

A. 2017年4月のArmadillo製品アップデートで、LTE/3G回線を再接続する機能が追加になっております。詳細は アットマークテクノ社のサイト をご確認ください。

Q. Armadillo-IoT、NextDrive Cube 以外のゲートウェイデバイスは利用できますか?

A. モバイルアクセス の通りに設定を行えば、Armadillo-IoT、NextDrive Cube 以外のゲートウェイデバイスでも利用可能です。ただし弊社からのサポートはいたしかねますのでご注意ください。

Q. Armadillo-IoT、NextDrive Cube 以外のデバイスの利用実績を知りたい。

A. Raspberry Pi、Arduino、OpenBlocks、CENTURY SYSTEMS Future Net MA-E300 などの利用実績がございます。動作確認済デバイス一覧 が参考情報になります。

Q. ゲートウェイデバイスの機器はどのようなものを使用しても問題ないでしょうか?

A. 無線機器に当たりますので、技術基準適合証明(技適マーク)付きの機器をご利用ください。技適マークがない機器を日本国内で使用すると、電波法違反になる可能性があります。

Q. ゲートウェイデバイスに設定するDNSのIPアドレスが知りたい?

A. 通常は自動取得されますが、手動で設定する場合は モバイルアクセス をご参照ください。

Q. ゲートウェイデバイスに設定するNTPのIPアドレスが知りたい?

A.  モバイルアクセスをご参照ください。

 

デバイスモニタリング

Q. データ送信してもデバイスモニタリングにグラフが表示されない。

A. デバイスモニタリング に記載されているJSON形式のとおりにデータを送信しているかご確認ください。

Q. デバイスモニタリングのデータ保存期間を教えて下さい。

A. デバイスモニタリングの監視データ保存期間は1年間です。それ以上の期間、データを保管したい場合は、データストレージへの蓄積、データハブ/クラウドアダプタによるお客様システムへデータ転送をご検討下さい。

Q. 監視設定数のカウントの仕方について知りたい。

A. デバイスモニタリングの監視設定数は、(1)と(2)の合計数となります。
(1) デバイスに対するPing監視設定の数 ⇒デバイス画面でPing監視を有効にしたデバイスの数
(2) センサーデータに対する閾値監視設定の数 ⇒デバイスモニタリング画面で作成した監視設定の数

 

デバイスコントロール

Q. ゲートウェイデバイスにエージェントをインストールする必要があるでしょうか?

A. 特別なエージェントをインストールする必要はありませんが、ゲートウェイデバイス上でSSHやHTTP/HTTPSに対応したアプリケーションを起動しておく必要があります。

Q. インターネット経由でデバイスをコントロールできるでしょうか?

A. ゲートウェイデバイスはモバイルアクセスの閉域ネットワーク内に接続されているため、インターネット経由でデバイスに直接アクセスすることはできませんが、コントロールパネルやWeb APIを介してゲートウェイデバイスをコントロールすることができます。

Q. デバイスビューア機能に対応しているゲートウェイデバイス、ネットワークカメラの情報が知りたい

A. 多数のゲートウェイデバイス管理画面、Node-RED等のソフトウェア操作画面、ルータ画面、ネットワークカメラ画面が参照できる事を検証しております。弊社担当営業もしくは お問い合わせフォームまでご連絡ください。

 

データハブ

Q. データ転送先URIにデータが転送されない。

A. 以下の点をご確認ください。

  • コントロールパネルの「データハブ画面」から「転送先サーバ設定」を選択し、データ転送先が正しく設定されているかご確認ください。
  • コントロールパネルの「デバイス画面」から「デバイス設定」を選択し、デバイスに転送先が正しく紐付いているかご確認ください。
  • お客様側(転送先)機器のファイアウォール設定やミドルウェア設定などを確認し、IoTサービスの設備から接続できる状況になっているかご確認ください。
Q. データ転送先にリアルタイムにデータが転送されるのでしょうか?

A. リアルタイムにデータを転送することを保証していません。ゲートウェイデバイスからのデータ送信頻度によって、転送にタイムラグが発生することがあります。

Q. データ転送元のIPアドレスについて教えて下さい。

A. データハブ をご参照ください。

 

データストレージ

Q. データストレージのデータ保存期間を教えて下さい。

A. データストレージの保存期間は無期限で保管されます。

Q. デバイスごとに保存先のバケットを変更したい。

A. 現時点では1箇所のバケットへの保存のみ対応しております。

Q. データストレージに保存されているデータを他のシステムで利用したい。

A. データを操作するためのAPIをご用意しております。詳細は データストレージ API 概要 をご参照ください。

Q. データストレージにリアルタイムにデータが保存されない。

A. データストレージはリアルタイムにデータを蓄積する機能ではありません。詳細はデータストレージを参照。できるかぎりリアルタイムにデータを連携したい場合は、データハブまたはクラウドアダプタをご検討ください。

 

クラウドアダプタ

Q. 対応しているクラウドサービスについて教えて欲しい。

A. クラウドアダプタに記載のあるサービスに対応しています。対応サービスは拡張を予定しています。

Q. データ転送先にリアルタイムにデータが転送されるのでしょうか?

A. リアルタイムにデータを転送することを保証していません。ゲートウェイデバイスからのデータ送信頻度によって、転送にタイムラグが発生することがあります。

Q. MQTTで「gw.iot.iij.jp」に接続できません。

A. コントロールパネルで設定した「認証情報」及び「MQTT接続先設定」が正しく設定されているか、ご確認下さい。クラウドアダプタは、お客様が設定した情報を元にMQTTブローカへと接続します。設定されている情報が誤っていた場合、正しく接続が出来ない状態となります。また、使用するデバイスが正しく「MQTT接続先設定」に紐付けられているか、合わせてご確認いただければと思います。それでも解決しない場合は、お手数ですが お問い合わせフォーム までご連絡ください。

 

プライベートコネクタ

Q. プライベートコネクタとは何でしょうか?

A. プライベートコネクタは、お客様設備(オンプレミス、クラウド)とIoTサービスプラットフォームを、WAN/VPN等の閉域網で接続する機能です。

Q. プライベートコネクタを利用する前提はあるのでしょうか?

A. IIJ IoTサービスのご契約とは別に「 IIJプライベートバックボーンサービス 」のご契約(無償)が必要となります。また、お客様ネットワークとのWAN/VPN接続を行う場合はIIJ Omnibusサービス等のご契約が必要となります。

Q. プライベートコネクタの申し込みをすると即時で利用可能になるのでしょうか?

A. お申し込みいただいてからご利用開始まで10営業日ほどのお時間をいただいております。また、お申し込み後弊社担当者から設定内容のヒアリングをさせていただきます。

 

プライベートモバイルゲートウェイ

Q. プライベートモバイルゲートウェイとは何でしょうか?

A. プライベートモバイルゲートウェイは、お客様専用のモバイル閉域ネットワーク機能です。同ネットワーク機能により、デバイスに割り当てるIPアドレスの柔軟な指定や、デバイスとお客様ネットワーク上の機器との双方向の通信を行うことができます。

Q. モバイル閉域ネットワークに割り当てられるプライベートIPアドレスに制限はあるでしょうか?

A. プライベートネットワークであれば特に制限はありませんが、指定できるプライベートネットワークアドレスは10までとなります。

Q. モバイル閉域ネットワークに割り当てられるプライベートIPアドレスはどこで指定できるでしょうか?

A. プライベートネットワークのレンジはお申し込み時にご指定いただきます。SIMに割り当てるIPアドレスは、コントロールパネルから設定できます。

Q. モバイル閉域ネットワークに制限はありますか?

A. モバイル閉域ネットワーク内では、マルチキャスト通信、ブロードキャスト通信を許可しておりませんのでご了承ください。

Q. あとからプライベートモバイルゲートウェイを追加することは可能でしょうか?

A. 可能です。プライベートモバイルゲートウェイのない環境から開始し、あとから専有型のモバイル閉域ネットワークへ移行することができます。

 

API

Q. Gateway APIへデータ送信する際の制限はあるのでしょうか?

A. デバイスからGateway API( IoTプラットフォーム ) へ送信するデータ送信間隔に制限はありませんが、モバイル回線で安定して送れるデータサイズ、送信頻度を推奨いたします。モバイル通信を用いるため、大容量・高頻度に送信することでデータ送信が不安定になる可能性があります。その他の制限はGateway API を参照してください。また、デバイスモニタリングを利用する場合、表示できる時系列データの最小単位は1秒になります。それより短い間隔でデータ送信しても表示されません。

Q. Gateway APIとWeb APIの違いはなんでしょうか?

A. Gateway APIは、ゲートウェイデバイスからのセンサーデータを受信する専用のAPIであり、モバイル、WAN、VPNなどの閉域網からのみアクセスすることができるAPIです。Web APIは、IoTサービスのプラットフォーム機能をインターネット経由で設定・操作するためのAPIを提供しています。

 

その他

Q. 担当者が変更になったので手続き方法を教えて欲しい。

A. IIJサービスオンラインの 担当者管理 より、運用管理担当者の登録変更をお願いします。なお、ご登録のない方からのお問い合わせは、セキュリティ確保の観点からお受けいたしかねますのでご注意ください。

Q. 障害発生時にメール通知を受けたい。

A. IIJサービスオンラインの 担当者管理 より、障害情報通知先の登録をお願いします。書面でのお申込み時にご指定いただくことも可能です。

Q. SIGFOX、LoRa、NB-IoT などの LPWA を利用したい。

A. 担当営業もしくは お問い合わせフォーム までご相談ください。

Q. 協業・共同提案をしたいのが相談可能か。

A. 担当営業もしくは お問い合わせフォーム までご連絡下さい。デバイスパートナー様ソリューションパートナー様を「IIJパートナープログラム」で募集しております。