DELETE Bucket

自身が所有者であるバケットを削除します。
削除対象とするバケットは空(1つもオブジェクトが配置されていない状態)でなければなりません。従って、対象バケットが1つ以上のオブジェクトを保持している場合、それらのオブジェクトはバケットの削除前に全て削除する必要があります。
バケットはACLの設定内容にかかわらず、バケット所有者のみが削除することができます。
このリクエストではAccessKeyIdが必須であり、特定ユーザ(本サービスに有効なアカウントを持つ者)のみが利用できます。匿名ユーザは本リクエストを利用できません。

 

リクエスト情報

シンタックス
DELETE /{bucket name} HTTP/1.1
Host: s3api.iot.iij.jp
Date: {date}
Authorization: {authorization string}

 

リクエストパラメータ

この操作ではリクエストパラメータは使用しません。

リクエストヘッダー
この操作では基本リクエストヘッダーのみ使用します。
リクエストエレメント

この操作ではリクエストエレメントは使用しません。

 

レスポンス情報

レスポンスヘッダー

この操作では基本レスポンスヘッダーのみ返します。

レスポンスエレメント  
この操作はレスポンスエレメントを返しません。
エラー情報

この操作では以下のエラーを返します。

 

表. DELETE Bucket エラーコード一覧
コードステータス内容
InvalidAccessKeyId403 Forbidden指定のアクセスキーIDを持つユーザが存在しません。
SignatureDoesNotMatch403 Forbidden指定されたリクエストのシグネチャが一致しません。
NoSuchBucket404 Not Found指定のバケットが存在しません。
AccessDenied403 Forbiddenアクセス権限がありません。
BucketNotEmpty409 Conflictバケットが空ではありません。

 

サンプル

quotes という名のバケットを削除するサンプル

リクエスト
DELETE /quotes HTTP/1.1
Host: s3api.iot.iij.jp
Date: Wed, 01 Mar 2009 12:00:00 GMT
Authorization: IIJGIO 15B4D3461F177624206A:xQE0diMbLRepdf3YB+FIEXAMPLE=
レスポンス
HTTP/1.1 204 No Content
x-iijgio-id-2: JuKZqmXuiwFeDQxhD7M8KtsKobSzWA1QEjLbTMTagkKdBX2z7Il/jGhDeJ3j6s80
x-iijgio-request-id: 32FE2CEB32F5EE25
Date: Wed, 01 Mar 2009 12:00:00 GMT
Server: s3api.iot.iij.jp