地図表示を使用するための準備

地図表示を利用するには、緯度経度の座標を付加したデータを送信してください。

座標データは 、meta プロパティに latitude (緯度)、longitude (経度) で設定します。

詳細は デバイスモニタリングのデータ送信形式やデータ送信例をご参照ください。

地図の有効化

メトリック詳細画面、もしくは、カスタムチャート詳細画面で、下記操作をすることで有効化できます。

• グラフの種類を地図に切り替える
• 表示期間を最新値に切り替える

地図は日本のみ表示できます。日本以外は白地図で表示されます。

マーカーについて

地図上の  をクリックするとポップアップが開き、タイムスタンプと数値データが表示されます。

座標が異なるデータが存在する場合、複数のマーカーが表示されます。

地図エリアの拡張について

地図上の  をクリックすると地図エリアが拡張されます。また、地図エリアの拡張中に地図上の  をクリックすると元に戻ります。

【通常時】

【地図エリア拡張時】

地図の操作

地図画面では、以下の操作ができます。