転送先一覧画面

転送先一覧画面

データ転送先設定の一覧を表示します。IoTサービスプラットフォームに送信したデータを、ここで設定した転送先に転送できます。

「転送先作成」ボタンデータ転送先を追加する場合は「転送先作成」ボタンを押下します。
ID転送先設定に割り当てられる ID を表示します。
転送先名転送先を表示します。
転送先URL転送先 URL を表示します。
転送先サービス転送先サービスを表示します。
認証情報認証情報を表示します。
出力フォーマット出力フォーマットを表示します。
最終転送結果転送元デバイスより送信したデータが、最後に該当転送先にデータ転送した結果と日時を表示します。
デバイス数転送設定されているデバイスの数を表示します。
「編集」ボタン転送先を選択し「編集」ボタンを押下すると、該当する転送先の「転送先設定」画面に遷移します。
転送先設定画面
共通項目
IDID はシステムにより自動的に割り当てられます。
転送先サービス転送先サービスを選択します。
転送先名転送先の名称を入力します。
Azure

転送先URL転送先の URL を入力します。
出力フォーマット

送信するデータ形式を設定します。

未加工データを変換せずに送信されたデータ形式そのままでデータを転送します。
JSON形式

JSON形式に変換してデータを転送します。

詳細な出力形式は、データハブに記載の出力フォーマットをご覧ください。

カスタム

カスタムフォーマットを使用してデータを転送します。

「カスタム」を選択すると、その下に「カスタムフォーマット」の入力欄が表示されます。
詳細な記述や使用方法は、カスタムフォーマット機能をご覧ください。

認証情報「認証情報設定」で作成した認証設定を選択します。
デバイス選択転送先を設定するデバイスを選択します。
AWS

転送先URL転送先の URL を入力します。
出力フォーマット

送信するデータ形式を設定します。

JSON形式

JSON形式に変換してデータを転送します。

詳細な出力形式は、データハブに記載の出力フォーマットをご覧ください。

カスタム

カスタムフォーマットを使用してデータを転送します。

「カスタム」を選択すると、その下に「カスタムフォーマット」の入力欄が表示されます。
詳細な記述や使用方法は、カスタムフォーマット機能をご覧ください。

認証情報「認証情報設定」で作成した認証設定を選択します。
デバイス選択転送先を設定するデバイスを選択します。
デバイス選択

転送する対象のデバイスを選択します。

操作
「戻る」ボタン入力内容を破棄して転送先一覧画面に戻ります。
「保存」ボタン「転送先設定内容確認」画面に遷移します。
「削除」ボタン該当する転送先を削除します。
転送先設定内容確認画面

設定内容転送先の設定内容を表示します。
選択デバイス一覧選択したデバイスの一覧を表示します。
「戻る」ボタン転送先編集画面に戻ります。
「保存」ボタン転送先を保存します。