認証情報一覧画面
クラウドサービス接続時の認証情報を設定する画面です。この画面で作成した認証情報を転送設定画面にて紐付けることができます。

「認証情報作成」ボタン |
認証情報設定を追加する場合は「認証情報作成」ボタンを押します。認証情報作成画面に遷移します。 |
ID |
認証設定に割り当てられるIDを表示します。 |
認証情報名 |
認証情報名を表示します。 |
認証種別 |
認証種別を表示します。 |
認証情報作成・編集画面
認証情報の作成または、編集を行います。
認証情報設定
共通項目
ID |
転送先IDはシステムにより自動的に割り当てられます。 |
認証種別 |
認証の種別を選択します。 |
「戻る」ボタン |
認証情報一覧に戻ります。 |
「保存」ボタン |
認証情報の設定確認画面に遷移します。 |
Azure

認証種別 |
Azureサービスの場合は、以下の3つから選択します。
サービス |
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Azure IoT Hub(共有ポリシー) |
Azure IoT Hubで共有アクセス ポリシーを利用する場合 |
Azure IoT Hub(デバイスポリシー) |
Azure IoT Hubでデバイスごとのセキュリティ資格情報を利用する場合 |
Azure Event Hubs |
Azure Event Hubsを利用する場合 |
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認証情報名 |
認証設定の名称を入力します。 |
Policy Name/ Device ID |
認証種別ごとに必要になる、Policy NameかDevice IDいずれかを入力します。
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Policy Name |
共有アクセス ポリシーで指定するAccess Policy Name |
Device ID |
Azure IoT Hub deviceIDの指定 |
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Shared Access Key |
認証種別に応じたShared Access Key を指定します。 |
AWS

認証種別 |
AWSの場合、利用出来る認証種別は「AWS IoT(X.509証明書)」のみとなります。 |
認証情報名 |
認証設定の名称を入力します。 |
秘密鍵 |
AWS IoT(X.509証明書)の秘密鍵情報を入力します。 |
証明書 |
AWS IoT(X.509証明書)の証明書情報を入力します。 |
認証情報設定確認画面

「戻る」ボタン |
入力内容を破棄して認証情報編集画面に戻ります。 |
「保存」ボタン |
認証情報を保存します。 |