2026-06-17 デバイスリンクコンソールの接続許可設定を拡張しました

本日のアップデートにより、デバイスリンクコンソールの設定に「接続許可」の設定が追加され、リモート接続する端末の許可ルールをカスタマイズできるようになりました。

接続許可とは

接続許可とは、デバイスリンク経由でリモート接続する端末の許可ルールを設定する機能です。接続元の端末をどのように許可するかを決定します。
従来、コントロールパネルや Web API では「接続許可モード」として「プリセット」と「オンデマンド」の2つを選択できましたが、デバイスリンクコンソールでは「プリセット」のみ設定できました。
今回のアップデートにより、デバイスリンクコンソールでも「オンデマンド」を選択できるようになりました。

接続許可モードの詳細
モード 設定内容
オンデマンド 利用開始を実行したクライアントのIPアドレスで接続を許可する
プリセット 従来の「接続元IPアドレスレンジ」指定。あらかじめ設定にて固定の接続元IPアドレスレンジで接続を許可する
オンデマンドモードの特徴

オンデマンドモードは、利用開始時にその端末のIPアドレスを取得し、動的に許可します。IPアドレスが動的に変化する環境(モバイル回線など)でも、アドレスレンジを事前に登録しておく必要がないため、接続元の切り替えがスムーズに行えます。

利用方法

オンデマンドをご利用いただくには、デバイスリンクコンソールで接続許可の設定を変更してください。変更されるまでの間は、従来の「接続元IPアドレスレンジ」指定(プリセット)が引き続き維持されます。


詳細は、デバイスリンクコンソールのチュートリアル、または、下記のサービス活用リファレンスをご覧ください。