二要素認証
IoT統合認証ではIoTアカウントのセキュリティを強化するために、TOTPを用いたワンタイムパスワードによる二要素認証を利用できます。
IoTアカウントの利用者は、二要素認証を有効化することで不正アクセスのリスクを低減できます。
TOTP(Time-based One-Time Password)
TOTP(Time-based One-Time Password)は、現在時刻を元に生成するワンタイムパスワードです。
TOTP認証は、あらかじめIoT統合認証の認証サーバと利用者にて同じシークレットキーを共有しておき、認証時にこのシークレットキーと現在時刻を組み合わせて算出するワンタイムパスワードが一致することを確認して認証します。
認証時に生成されるワンタイムパスワードは、使用できる期間が短く、万が一ワンタイムパスワードが漏洩したとしても他者にログインされる可能性は低くなります。
二要素認証を利用するには
二要素認証を使用するには、あらかじめTOTP対応の認証アプリが利用できる環境をお手元にご用意ください。
スマートフォンやタブレットでご利用される場合、例として、以下の認証アプリが利用可能です。
- IIJ SmartKey
- Google Authenticator
- Microsoft Authenticator
- FreeOTP
利用者にて Google Play ストアや Apple ストアなどで検索し、ダウンロード・インストールしてください。
なお、認証アプリの操作方法や設定方法については、利用されるアプリのマニュアルをご確認ください。
以降、IoT統合認証の二要素認証を有効・無効を切り替える方法は、二要素認証設定手順 をご覧ください。