リハイドレート機能のトラブルシュート

リハイドレート機能を利用する際に問題が発生し、お問い合わせいただく際は、本ページに記載の情報を用意してください。

リハイドレート機能」に記載されている要件を満たしているにもかかわらずポリシーがアクティブ化できない場合や、Playbookがうまく実行できない場合に本ページをご覧ください。

【参考】

「Playbook」ポリシーが正しくアクティブ化されてているか確認するには「リハイドレート機能」及び「Playbookポリシーをアクティブ化する」をご覧ください。

1:事象発生後(再現成功後)ログが取得できる場合はすぐにログを取得する

問題に関係ないログが記録される可能性が減るため、調査時間の短縮及び調査精度の向上につながります。

ログの取得方法は、「ログを取得する(Windows)」の手順をご覧ください。

【参考】

デバイスが起動できないなど、ログ取得が困難な場合はこちらの手順は不要です。

2:スクリーンショットを取得する

リハイドレート機能の調査には、Playbook実行履歴画面やPlaybookを実行したデバイスの詳細情報が必要になります。

  • 「アクションリクエスト」画面の対象のPlaybook実行履歴画面

  • Playbookを実行した「デバイス詳細」の詳細タブ

【参考】

3:「AbtBootLoader.efi」を取得する

以下手順を実行し、「AbtBootLoader.efi」を取得してください。

1.コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。

2.以下コマンドを実行し、ボリュームeをマウントします。

mountvol e: /S

3.以下コマンドを実行します。

e:

4.以下コマンドを実行し、ディレクトリの中身を確認します。

dir

5.以下コマンドを実行し、EFIディレクトリに移動します。

cd EFI

6.以下コマンドを実行し、Abtディレクトリに移動します。

cd Abt 

7.以下コマンドを実行し、ディレクトリの中身をコピーします。

xcopy E:\EFI\Abt コピー先フォルダの階層

8.コピーしてきた以下のファイルを共有してください。

• AbtBootLoader.efi

4:「AbtRecoveryLog.txt」を取得する

1.コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。

2.以下コマンドを実行し、ディスク一覧を表示します。

diskpart

3.以下コマンドを実行し、ディスク0を選択します。

select disk 0

4.以下コマンドを実行し、ボリュームの一覧を表示します。

list volume

5.以下コマンドを実行し、手順4でLabel列に「ABTREC」と記載されているボリュームを選択します(ここではABTRECがVolume3なので3にしています)。

select volume <volume number>

6.以下コマンドを実行し、「u」をアサインします。

assign letter = u 

7.別のウィンドウでコマンドプロンプトを管理者権限で開きます。

8.以下コマンドを実行し、「u:」ボリュームを選択します。

u:

9.以下コマンドを実行し、「Abt」ディレクトリに移動します。

cd Abt

10.以下コマンドを実行し、ディレクトリの中身を確認します。

dir
【注意】

ここで「AbtRecoveryLog.txt」が出てこない場合、ファイルの共有は不要です。

11.以下コマンドを実行し、ディレクトリの中身をコピーします。

xcopy U:\Abt コピー先フォルダの階層

12.コピーしてきた以下のファイルを共有してください。

• AbtRecoveryLog.txt