DNS(外部監視)
DNSを監視します。ホスト名が引けるかどうかを監視できます。
監視可能なサーバ種別は、Linux、Windows、Solaris、AIX、FreeBSD、Otherです。
メニューの表示方法 トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定 |
1. 以下の項目を設定し、「確認&監視テスト実行」をクリックします。
[1 DNS接続設定]
監視するDNSサーバのポート番号、及びDNSサーバでテストをするホスト名を設定します。(必須)
設定項目 | 設定内容 |
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ポート番号 | DNSサーバのポート番号を1以上の半角整数値で入力 |
HOST名 | DNSサーバでテストをする正しい形式のホスト名、FQDN、IPv4アドレス、またはIPv6アドレスを設定 |
【参考】
「HOST名」を指定しない場合は、設定されたIPアドレス及びポート番号に接続し、返却された返り値に対してエラー判定を行います。
[2 DNSタイムアウト設定]
接続先からのリターンを待つ時間を、秒単位で設定します。(必須)
設定項目 | 設定内容 |
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タイムアウト | 1秒から20秒までの間で設定 |
[3 レスポンスタイムのチェック]
ワーニングまたはアラートを検知するレスポンスタイムを設定します。(任意)
設定項目 | 設定内容 |
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ワーニングのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |
アラートのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |