15:AWS(外部監視)
1:エラー判定方法2 の「AWS CloudWatchからのレスポンスにメトリックが含まれていなかった場合はエラーとする」にチェックを入れて、監視対象の死活監視を行いたい
上記の項目はAWS CloudWatchからメトリックが取得できなかった場合にエラーと判定します。監視対象の死活を目的とした監視には適しません。
2:エラー判定方法2 の「監視時に新しいメトリック値が取得出来なかった場合はエラーとする」にチェックを入れるとアラートが発生する
上記の項目はAWS CloudWatchから取得したメトリックが前回と同一のタイムスタンプだった場合にエラーと判定します。
[例] AWS CloudWatchからパブリッシュされる間隔が30分の場合 パトロールクラリスの監視間隔を5分間隔にすると、監視時に前回と同一のタイムスタンプとなるためエラーと判定されます。 AWS CloudWatchからパブリッシュされる間隔と同一の監視間隔を設定してください。 |