指定Port（外部監視）
指定ポートへの接続監視ができます。その際、任意のTCPポートを指定できます。
※UDPポートを監視対象とすることはできません。
監視可能なサーバ種別は、Linux、Windows、Solaris、AIX、FreeBSD、Otherです。
| メニューの表示方法 トップページ ＞ リスト ＞ OverView ＞ 監視一覧 ＞ 新規監視追加 ＞ 監視詳細設定 |
1. 以下の項目を設定し、「確認&監視テスト実行」をクリックします。
［1 監視ポート設定］
監視するポート番号を設定します。（必須）
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| ポート番号 | 監視するポート番号を1以上の半角整数値で入力 |
［2 監視タイムアウト設定］
接続先からのリターンを待つ時間を、秒単位で設定します。（必須）
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| タイムアウト | 1秒から20秒までの間で設定 |
［3 レスポンスタイムのチェック］
ワーニングまたはアラートを検知するレスポンスタイムを設定します。（任意）
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| ワーニングのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |
| アラートのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |