CPU(内部監視)

機器にログインし、system/userのCPU使用率を監視します。
監視可能なサーバ種別は、Linux、Solaris、AIX、FreeBSDです。

メニューの表示方法
トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定

1. 以下の項目を設定し、「確認」をクリックします。

[1 CPU使用率閾値設定]
ワーニング及びアラートとして検知するCPU使用率を設定します。(必須)

[2 CPU使用率監視対象設定]

CPU使用率の監視対象を選択します。(必須)
「現在のCPU使用率を自動取得」をクリックすると、現在のCPU使用率が表示されます。

2. 「新規監視追加画面」が表示されます。

【参考】

過去1週間分のCPU使用率が「UOMポータル」のグラフで表示されます。