Postgres(外部監視)
Postgresデータベースへの接続監視ができます。
監視可能なサーバ種別は、Linux、Windows、Solaris、AIX、FreeBSD、Otherです。
メニューの表示方法 トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定 |
1. 以下の項目を設定し、「確認&監視テスト実行」をクリックします。
[1 PostgreSQL接続設定]
PostgreSQLデータベースに接続するための情報を設定します。(必須)
設定項目 | 設定内容 |
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データベース名 | PostgreSQLデータベース名を半角英数字、及び半角記号で設定 |
ユーザID | PostgreSQLデータベースにログインするためのユーザIDを半角英数字、及び半角記号で設定 |
パスワード | PostgreSQLデータベースにログインするためのパスワードを半角英数字、及び半角記号で設定 |
ポート番号 | PostgreSQLデータベースのポート番号を1以上の半角整数値で入力 |
[2 PostgreSQLタイムアウト設定]
PostgreSQLサーバからのリターンを待つ時間を設定します。(必須)
設定項目 | 設定内容 |
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タイムアウト | 1秒から20秒までの間で設定 |
[3 レスポンスタイムのチェック]
ワーニングまたはアラートを検知するレスポンスタイムを設定します。(任意)
設定項目 | 設定内容 |
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ワーニングのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |
アラートのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |
[4 時刻ずれの検出]
エラーとして検知するPostgreSQLデータベースとクラリスサーバの時間のずれを設定します。(任意)
設定項目 | 設定内容 |
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時刻ずれの検出 | 0秒から999秒までの間で設定 |