設定項目 | 設定内容 |
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監視名称 (必須) | 画面上や障害検知時のメールで使用される監視の名称を変更 - F_PING及びF_SNMP監視は、名称の変更ができません
- 「'」(シングルクォーテーション)は使用できません
- TABコードは使用できません
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別IPで監視 (任意) | 監視登録用のIPアドレスと異なるIPアドレスで監視を行う場合、別IPを入力 - 監視対象サーバと異なるIPを設定することで、設定したIPを監視できます
- 一部の外部監視でのみ設定できます
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監視間隔 (必須) | 監視を実行する間隔を入力、またはプルダウンメニューから監視間隔を選択 - 推奨値は5分以上です
- 「監視間隔内での分散監視を行う」にチェックを入れた場合、指定の監視間隔の中で分散して監視が実行されます
- 分散監視を使用する際は、登録されている監視の監視間隔はすべて同一にしてください
- 監視時間を指定する場合は、「監視間隔内での分散監視を行う」のチェックを外し、「指定時間設定で監視する」をチェックした後、監視する時刻を入力します
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リカバリー確認モードへの移行 (任意) | リカバリー確認モードを有効にする場合は、項目をチェック - 「指定時間設定で監視する」と「監視間隔内での分散監視を行う」のチェックを外すと、項目をチェックできます
- リカバリー確認モードの利用は、推奨しません
- リカバリー確認モードは、外部監視、AWS監視、AWSログ監視、Windowsサーバに対する内部監視でのみ利用できます
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監視ステータス (任意) | 監視を停止させる場合は、項目をチェック - 停止させた状態でも、登録できます
- 項目のチェックを外すと、監視が開始されます
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グラフテンプレート (任意) | グラフの形式を選択 |
備考 (任意) | コメントなど、任意の内容を入力可能 |