SQL Server(外部監視)
SQL Serverへの接続監視ができます。
監視可能なサーバ種別は、Windows、Otherです。
| メニューの表示方法 トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定 |
1. 以下の項目を設定し、「確認&監視テスト実行」をクリックします。

[1 SQL Server接続設定]
SQL Serverに接続するための情報を設定します。(必須)
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| ユーザID | SQL ServerにログインするためのユーザIDを半角英数字、及び半角記号で設定 |
| パスワード | SQL Serverにログインするためのパスワードを半角英数字、及び半角記号で設定 |
| ポート番号 | SQL Serverのポート番号を1以上の半角整数値で入力 |
[2 SQL Serverタイムアウト設定]
SQL Serverからのレスポンスを待つ時間を設定します。(必須)
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| タイムアウト | 1秒から20秒までの間で設定 |
[3 レスポンスタイムのチェック]
ワーニングまたはアラートを検知するレスポンスタイムを設定します。(任意)
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| ワーニングのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |
| アラートのレスポンスタイム | 0msから20,000msまでの間で設定 |
[4 時刻ずれの検出]
エラーとして検知するSQL Serverとクラリスサーバの時間のずれを設定します。(任意)
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| 時刻ずれの検出 | 0秒から999秒までの間で設定 |