Inode(内部監視)
機器にログインし、inode使用率を監視します。
監視可能なサーバ種別は、Linux、Solaris、AIX、FreeBSDです。
メニューの表示方法 トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定 |
1. 以下の項目を設定し、「確認」をクリックします。
[1 マウントポイント設定]
監視するマウントポイントに対するワーニング閾値とアラート閾値を設定します。(必須)
4つのマウントポイントを設定できます。
設定項目 | 設定内容 |
---|---|
マウントポイント | 監視するマウントポイントを半角英数字、及び半角記号で設定 |
ワーニング閾値(%) | ワーニングとして検知するInode使用率を入力 |
アラート閾値(%) | アラートとして検知するInode使用率を入力 |
Inode使用状況を自動取得 | Inodeの使用状況を「現在のマウントポイント毎のinode使用状況」に表示させる場合は、項目をクリック(表下の画面を参照) |