WinCPU(内部監視)
WindowsサーバのCPU使用率を監視します。
監視可能なサーバ種別は、Windowsです。
メニューの表示方法 トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定 |
1. 以下の項目を設定し、「確認&監視テスト実行」をクリックします。
[1 CPU(Win)監視設定]
ワーニング及びアラートとして検知するCPU使用率を設定します。(必須)
設定項目 | 設定内容 |
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ワーニング閾値(%) | ワーニングとして検知するCPU使用率を半角数字で入力 |
アラート閾値(%) | アラートとして検知するCPU使用率を半角数字で入力 |
[2 タイムアウト設定]
監視結果のリターンを待つ時間を設定します。
設定項目 | 設定内容 |
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タイムアウト | 1秒から20秒までの間で設定 |
2. 監視テストに成功すると「新規監視追加画面」が表示され、「2 監視詳細設定」の「修正」の右側に「*監視実行テストOK - response time: #ms」と表示されます。
【参考】
過去1週間分のCPU使用率が「UOMポータル」のグラフで表示されます。