メモリ(内部監視)

機器にログインし、メモリ使用率を監視します。
監視可能なサーバ種別は、Linux、Solarisです。

メニューの表示方法
トップページ > リスト > OverView > 監視一覧 > 新規監視追加 > 監視詳細設定

1. 以下の項目を設定し、「確認」をクリックします。

[1 メモリ使用率監視設定]
ワーニングまたはアラートとして検知するメモリ使用率を設定し、監視対象を選択します。(必須)

設定項目設定内容
ワーニング閾値(%)

ワーニングとして検知するメモリ使用率を設定
※ 1%から100%までの間で設定できます
※ 設定した値を超えるとワーニングが発生します

アラート閾値(%)

アラートとして検知するメモリ使用率を設定
※ 1%から100%までの間で設定できます
※ 設定した値を超えるとアラートが発生します

監視対象監視対象を選択

2. 「新規監視追加画面」が表示されます。

【参考】

過去1週間分のメモリ使用率が「UOMポータル」のグラフで表示されます。