紛失したデバイスのデータを遠隔で消去する
デバイスの紛失または盗難が発生した際に、管理コンソールから対象デバイスをリモートワイプし、デバイス内に保存されている機密情報の漏洩を防止できます。
ここでは、デバイスの紛失を想定してリモートワイプを実行し、デバイスの情報が削除された後に自動的に復旧することを確認します。
【注意】
- リモートワイプを要求するデバイスと、リモートワイプを実行するデバイスの2台が必要です。
- リモートワイプを実行すると、対象デバイスのデータはすべて削除されます。実行する際は注意してください。
- 削除するデータの容量及びネットワークの状態により、リモートワイプに時間がかかる場合があります。
【参考】
リモートワイプについて詳しくは、「リモートワイプ機能」をご覧ください。
1.「デバイス」メニューをクリックします。

「デバイス」画面が表示されます。
2.リモートワイプを実行するデバイスをクリックします。

デバイス詳細画面が表示されます。
3.「ワイプ…」をクリックします。

ワイプ実行画面が表示されます。
4.以下の項目を設定し、「1個のデバイスをワイプ」をクリックします。
【参考】
リモートワイプの設定画面について詳しくは、「デバイスをリモートワイプする」をご覧ください。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サポート対象デバイスで暗号消去を有効にする | 項目をチェックします |
| 確認 | 「デバイスでワイプが開始されたら、キャンセルや元に戻すことはできないことを理解しました。」の項目をチェックします |
デバイスがワイプされます。
5.デバイスの情報が削除された後、デバイスをネットワークに接続した状態で約30分間待機し、エージェントが自動的に復旧することを確認します。
6.デバイス上で「C:\ProgramData\CTES」に画像のようなファイルやフォルダが作成されていることを確認します。

以上で、リモートワイプ機能の確認は完了です。