F:仮想化プラットフォーム VMware vSphereのご利用方法

IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース 仮想化プラットフォーム VWシリーズのご利用方法を説明します。

【注意】

  • VMware vSphere 5.5は、2020年9月19日よりノンサポートフェーズに移行しています。それに伴い、提供されるサービスの一部に制約があります。
  • VMware vSphere 6.0は、2022年3月13日よりノンサポートフェーズに移行しています。それに伴い、提供されるサービスの一部に制約があります。
  • VMware vSphere 6.5は、2023年11月15日よりノンサポートフェーズに移行しています。それに伴い、提供されるサービスの一部に制約があります。
  • ノンサポートフェーズの詳細は、『IIJ GIOインフラストラクチャーP2 サービス詳細資料[共通編]』の「サービスライフサイクル」をご覧ください。

関連ドキュメント

IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース 仮想化プラットフォーム VWシリーズをご利用になるにあたり、以下のドキュメントも併せてご覧ください。

  • 「IIJサービスオンライン(https://help.iij.ad.jp/)」からダウンロードできるドキュメント
    • IIJ GIOインフラストラクチャーP2 サービス詳細資料[共通編]
    • IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース サービス詳細資料[仮想化プラットフォーム VWシリーズ編]
    • IIJサービスオンライン ご利用にあたって
    • IIJ GIOリモートアクセスサービス 設定ガイド
コマンド入力指示の見方

本オンラインマニュアルに登場するコマンド入力指示の見方は、以下のとおりです。

$ ifconfig <インタフェース名> ─ ※1
 eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr ##:##:##:##:##:## ─ ※2
           inet addr:XXX.XXX.XXX.XXX  Bcast:XXX.XXX.XXX.XXX Mask:XXX.XXX.XXX.XXX
           inet6 addr: XXXX::XXXX:XXXX:XXXX:XXXX/XX Scope:Link
           UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
           RX packets:6680 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
           TX packets:6689 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
           collisions:0 txqueuelen:1000
           RX bytes:542438 (529.7 KiB)  TX bytes:490236 (478.7 KiB)
           Memory:c7400000-c74fffff

※1 「$」、または「#」から始まる文字部分は、お客様が入力するコマンド、または文字列を示します。 <>のテキストには、コマンドを実行する環境に依存した特殊文字が含まれる場合があります。

※2 ※1以外の文字部分は、コマンド入力に対する回答など、OSが表示する文字列を示します。

IIJ GIOインフラストラクチャーP2 プライベートリソース 仮想化プラットフォーム VWシリーズのご利用方法は、以下のリンク先をご参照ください。