監視・運用ゲートウェイの設定変更(仮想化プラットフォーム)

監視・運用ゲートウェイの設定を変更する方法を説明します。

対象は、以下のとおりです。

  • 用途の変更
用途の変更

監視・運用ゲートウェイの用途を変更する方法を説明します。

【注意】

IIJプロフェッショナルサービス、またはIIJアカウントオペレーションマネージメントサービスから、IIJ統合運用管理サービスへの用途の変更ができます。

IIJ統合運用管理サービスから、IIJプロフェッショナルサービス、またはIIJアカウントオペレーションマネージメントサービスへの用途の変更はできません。

1.画面左に表示されるメニューの「仮想化プラットフォーム」をクリックし、「監視・運用ゲートウェイ」をクリックします。

「仮想化プラットフォーム」画面に、ご利用中の監視・運用ゲートウェイが表示されます。

2.設定を変更する監視・運用ゲートウェイの「選択」をクリックします。

監視・運用ゲートウェイの詳細情報が表示されます。

3.「用途」の「変更」をクリックします。

「監視・運用ゲートウェイ」画面が表示されます。

4.監視・運用ゲートウェイに関する項目を設定し、「申込内容確認」をクリックします。

監視・運用ゲートウェイに関する設定項目は、以下のとおりです。

項目内容
用途を選択用途を選択します。
契約の種類を選択

IIJ統合運用管理サービスが同一のサービスグループの場合は、「同一契約」を選択し、「サービスコードを選択」からIIJ統合運用管理サービスのサービスコードを選択します。

IIJ統合運用管理サービスが異なるサービスグループの場合は、「別契約」を選択し、「サービスコードを入力」にIIJ統合運用管理サービスのサービスコードを入力します。

サービスコードを選択※1サービスコードを選択します。
サービスコードを入力※2サービスコードを入力します。

※1 「契約の種類を選択」で「同一契約」を選択した場合に設定します。

※2 「契約の種類を選択」で「別契約」を選択した場合に設定します。

「確認」画面が表示されます。

5.「申込に追加」をクリックします。

「完了」画面が表示されます。

6.「お申し込みへ」をクリックします。

「品目追加・設定」画面が表示されます。

7.「申込内容確認」をクリックします。

「申込内容の確認」画面が表示されます。

【参考】

申込単位から品目を削除するには、「監視・運用ゲートウェイ申込一覧」で、削除する品目の「削除」をクリックします。

8.お申し込み内容、注意事項、及び契約約款を確認後、「上記の注意事項及び契約約款に同意する」チェックボックスをチェックして、「申込完了」をクリックします。

「申込完了」画面が表示され、サービスグループの運用管理担当者のメールアドレスに確認のメールが送信されます。

9.「契約管理」画面を表示するには、「契約管理へ」をクリックします。