1.8.3 仮想サーバ サービス設備継続提供のための再起動

サービス設備継続提供のため、サービス提供基盤のアップデートを行った上で、そのアップデート内容を仮想サーバに適用するために仮想サーバの再起動が必要となる場合があります。

更新の際に、お客様にご対応をお願いする内容について説明します。

サービス提供基盤のアップデートを仮想サーバに適用する

1.お知らせの内容を確認する

仮想サーバの再起動が必要になった場合は、IIJサービスオンラインの「IIJからのお知らせ」でお知らせいたします。アップデート内容等の詳細については、お知らせの内容をご確認ください。

2.仮想サーバの再起動の要否を確認する

仮想サーバの詳細画面の「再起動」欄から、仮想サーバの再起動の要否を確認します。

ホストの再起動が必要

仮想サーバの詳細画面について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。

また、仮想サーバの再起動の要否は仮想サーバの一覧画面から確認することもできます。仮想サーバの一覧画面について詳しくは、「2.1.1 仮想サーバの一覧」をご覧ください。

仮想サーバの再起動が必要な場合は、以降の手順をご確認ください。

3.仮想サーバを再起動する

下記の「アップデートが適用される操作」の中から任意の「起動」または「再起動」を行うことで、仮想サーバにアップデートが適用されます。

コントロールパネルからの仮想サーバの電源操作について詳しくは、「2.2 仮想サーバの起動、停止、再起動」をご覧ください。

APIについて詳しくは、「02.仮想サーバ」をご覧ください。

アップデートが適用される操作 アップデートが適用されない操作
  • コントロールパネルからの起動
  • コントロールパネルからの再起動
  • コントロールパネルからの強制再起動
  • P2PUB-APIからの起動
  • P2PUB-APIからの再起動
  • 仮想サーバのOS上の操作による再起動("shutdown -r" など)
補 足

仮想サーバの停止操作を行った後に起動操作を行ってアップデート適用する場合、その停止方法は問いません。以下に示すいずれかの停止方法で停止してください。

  • 仮想サーバのOS上の操作による停止("shutdown -h" など)
  • コントロールパネルからの停止
  • コントロールパネルからの強制停止
  • P2PUB-APIからの停止

また、サービス提供基盤の障害により仮想サーバの停止が発生した場合も、起動時にアップデートが適用されます。

4.アップデートが適用されていることを確認する

仮想サーバの詳細画面の「再起動」欄が「不要」の表示になっていることを確認します。

ホストの再起動が不要

「不要」の表示になっていれば、アップデートの適用は完了しています。

仮想サーバの詳細画面について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。