1.8.3 仮想サーバ サービス提供基盤更新について

仮想サーバの稼働するサービス提供基盤のセキュリティや、可用性向上を目的とした更新を行う場合があります。更新の際に、お客様においてご対応いただく内容について、以下に説明します。

重 要
  • 仮想サーバをコントロールパネルおよび P2PUB-API からの再起動、もしくは、停止及び起動を実施いただいた場合のご確認方法です。
  • 仮想サーバ内で shutdown -r や 再起動 を実施した場合は、更新が反映されません。
  • 仮想サーバの再構成が必要な場合には、ライブマイグレーション実施後であっても、お客様による仮想サーバ再起動は必要となりますのでご注意ください。
補 足

仮想サーバの再構成が必要になった際は、IIJサービスオンラインの IIJからのお知らせ でお知らせいたします。

サービス提供基盤更新方法

仮想サーバが稼働しているサービス提供基盤を更新および確認する事ができます。

CentOS / Red Hat Enterprise Linux / Ubuntu の場合
1.仮想サーバを再起動する
2.以下のコマンドを実行します。

# dmidecode -t system | grep 'Version'

Version: XX.XX.XX (XX.XX.XXはバージョン番号)

3.IIJサービスオンラインの IIJからのお知らせ に記載されているバージョン番号と比較します。

例:20.01.48

4.IIJからのお知らせ に記載された番号と一致もしくは、数字が大きい状態であれば、バージョンアップ完了です。

Windows Server の場合
1.仮想サーバを再起動する
2.コマンドプロンプトを起動して、以下のコマンドを実行します。

> reg query HKEY_LOCAL_MACHINE\HARDWARE\DESCRIPTION\System\BIOS -v SystemVersion

SystemVersion REG_SZ XX.XX.XX (XX.XX.XXはバージョン番号)

3.IIJサービスオンラインの IIJからのお知らせ に記載されているバージョン番号と比較します。

例:20.01.48

4.IIJからのお知らせ に記載された番号と一致もしくは、数字が大きい状態であれば、バージョンアップ完了です。