「仮想サーバの一覧」画面の開き方、及び「仮想サーバの一覧」画面の各項目を説明します。
「仮想サーバの一覧」画面の開き方を説明します。
「仮想サーバの一覧」画面が表示されます。
「仮想サーバの一覧」画面の各項目の説明を示します。
項目 | 説明 |
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「仮想サーバ追加」ボタン |
仮想サーバを契約します。 仮想サーバの契約について詳しくは、「C:契約、品目変更、解約の方法」の「2.1 仮想サーバの契約」をご覧ください。 |
「CSVダウンロード」ボタン |
一覧表示の情報をCSVでダウンロードします。 CSVのダウンロード操作について詳しくは、「1.1 一覧表示の情報をCSVでダウンロードする」をご覧ください。 |
項目 | 説明 |
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サービスコード |
仮想サーバのサービスコードが表示されます。サービスコードをクリックすると、仮想サーバの詳細画面が表示されます。 仮想サーバの詳細画面について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。 補 足
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ラベル |
仮想サーバに設定したラベルが表示されます。 ラベルの設定について詳しくは、「1.2 ラベルを編集する」をご覧ください。 |
A/B |
仮想サーバが登録されているサーバグループが表示されます。 サーバグループについて詳しくは、「1.5 仮想サーバグループ」をご覧ください。 |
品目 |
仮想サーバの品目が表示されます。 仮想サーバの品目について詳しくは、「B:サービス仕様」の「1.2 仮想サーバの品目と課金」をご覧ください。 |
OS種別 |
仮想サーバの契約時に選択したOS種別が表示されます。OS種別には、LinuxとWindowsがあります。 |
ステータス |
仮想サーバの状態を示すステータスアイコンが表示されます。 ステータスアイコンについて詳しくは、「1.4 ステータス表示の説明」をご覧ください。 |
「操作」ボタン |
仮想サーバの操作メニューが表示されます。以下の操作を実行します。
停止している仮想サーバを起動します。仮想サーバの起動操作について詳しくは、「2.2.1 仮想サーバを起動する」をご覧ください。 稼働中の仮想サーバを停止します。仮想サーバの停止操作について詳しくは、「2.2.2 仮想サーバを停止する」をご覧ください。 稼働中の仮想サーバを再起動します。仮想サーバの再起動操作について詳しくは、「2.2.3 仮想サーバを再起動する」をご覧ください。 稼働中の仮想サーバを強制停止します。仮想サーバの強制停止操作について詳しくは、「2.2.4 仮想サーバを強制停止する」をご覧ください。 稼働中の仮想サーバを強制再起動します。仮想サーバの再起動操作について詳しくは、「2.2.5 仮想サーバを強制再起動する」をご覧ください。 Linuxのシステムストレージを取り付けた仮想サーバに、SSH公開鍵をインストールします。 SSH公開鍵の設定について詳しくは、「2.3.1 SSH公開鍵を設定する/仮想サーバにリモートログインする」をご覧ください。 Linuxのシステムストレージを取り付けた仮想サーバで、コンソール画面を開くためのルートパスワードを設定します。 ルートパスワードの設定について詳しくは、「2.3.2 ルートパスワードを設定する」をご覧ください。 仮想サーバにブートデバイスを取り付けます。 ブートデバイスの取り付け操作について詳しくは、「2.4.1 ブートデバイスを取り付ける」をご覧ください。 仮想サーバからブートデバイスを取り外します。 ブートデバイスの取り外し操作について詳しくは、「2.4.2 ブートデバイスを取り外す」をご覧ください。 仮想サーバにデータデバイスを取り付けます。 データデバイスの取り付け操作について詳しくは、「2.4.3 データデバイスを取り付ける」をご覧ください。 仮想サーバからデータデバイスを取り外します。 データデバイスの取り外し操作について詳しくは、「2.4.4 データデバイスを取り外す」をご覧ください。 グローバルIPアドレスを追加します。 グローバルIPアドレスの追加操作について詳しくは、「2.5.1 グローバルIPアドレスを追加する」をご覧ください。 |