10.2 IIJ統合運用管理サービス連携の設定

IIJ統合運用管理サービスを利用し、標準プライベートネットワーク及びプライベートネットワーク/Vに接続した仮想サーバとFW+LBの監視を実行する場合、以下の設定が必要です。

注 意

IIJ統合運用管理サービス連携設定を行うには、IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースとIIJ統合運用管理サービスの運用管理担当者である必要があります。

補 足

グローバルネットワークに接続した仮想サーバとFW+LBの監視を実行する場合、IIJ統合運用管理サービスを契約し、監視対象を登録して監視を設定してください。以下の連携設定は不要です。IIJ統合運用管理サービスの操作方法について詳しくは、「IIJ統合運用管理サービス 監視コントロールパネル 操作編」をご覧ください。

1.IIJ統合運用管理サービスの契約

IIJサービスオンライン」で契約してください。

2.プライベートネットワーク/Vの契約

デフォルトでは、標準プライベートネットワークがIIJ統合運用管理サービスに接続されます。プライベートネットワーク/Vを接続する場合は、事前にプライベートネットワーク/Vを契約してください。プライベートネットワーク/Vの契約について詳しくは、「C:契約、品目変更、解約の方法」の「7.1 プライベートネットワーク/Vの契約」をご覧ください。

3.連携するIIJ統合運用管理サービスの選択

連携するIIJ統合運用管理サービス(uom########)を選択します。IIJ統合運用管理サービスの選択操作について詳しくは、「10.2.1 連携するIIJ統合運用管理サービスを選択する」をご覧ください。

4.プライベートネットワーク/Vの接続

プライベートネットワーク/Vに接続した仮想サーバとFW+LBを監視する場合、プライベートネットワーク/VをIIJ統合運用管理サービスに接続します。プライベートネットワーク/Vの接続操作について詳しくは、「10.2.2 プライベートネットワーク/Vを接続する」をご覧ください。

5.監視対象の検索

監視対象の仮想サーバとFW+LBを検索します。検索操作について詳しくは、「10.2.3 監視対象を検索する」をご覧ください。

6.監視用IPアドレスの割り当て

監視対象の仮想サーバとFW+LBに、監視用IPアドレスを割り当てます。監視用IPアドレスの割り当て操作について詳しくは、「10.2.4 監視対象に監視用IPアドレスを割り当てる」をご覧ください。

7.監視対象の仮想サーバとFW+LBにルーティングを設定

標準プライベートネットワーク、及びプライベートネットワーク/Vに接続した仮想サーバとFW+LBは、デフォルト設定ではルーティングが設定されていないため、IIJ統合運用管理サービスにパケットを送信するような監視は実行できません。そのため、標準プライベートネットワーク、及びプライベートネットワーク/Vに接続した仮想サーバとFW+LBには、監視・運用ゲートウェイにパケットを送信するためのルーティングを設定する必要があります。ルーティングの設定操作について詳しくは、「10.2.5 監視対象の仮想サーバ及びFW+LBにルーティングを設定する」をご覧ください。

注 意

ルーティングは、必ず設定してください。ルーティングを設定しない場合、監視項目によっては監視を実行できない場合があります。

8.IIJ統合運用管理サービスに監視対象を設定

IIJ統合運用管理サービスに監視対象を登録し、監視を設定します。監視対象の設定操作について詳しくは、「10.2.6 IIJ統合運用管理サービスで監視対象を設定する」をご覧ください。


また、上記の設定操作以外に、監視用IPアドレスを追加する方法、割り当てた監視用IPアドレスを解除する方法、及びプライベートネットワーク/Vの接続を解除する方法を説明します。