IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースとIIJ統合運用管理サービスで使用されている用語のうち、異なる用語で同じ意味の用語がいくつかあります。以下に、各サービスでの用語の対比と用語の意味を示します。
IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソース | IIJ統合運用管理サービス | 意味 |
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ホスト | サーバ | 仮想サーバ及びFW+LBを指します。IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースでは、「ホスト」と呼びますが、IIJ統合運用管理サービスでは、監視対象となる機器を「サーバ」と表記しています。 |
仮想サーバ | Linuxサーバ、Windowsサーバ | IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースでは、Linux及びWindows Serverが搭載されたサーバの総称として「仮想サーバ」と表記していますが、IIJ統合運用管理サービスでは、Linuxが搭載されたサーバを「Linuxサーバ」、Windows Server が搭載されたサーバを「Windowsサーバ」と表記しています。 |
FW+LB、ファイアウォール | ネットワーク機器 | IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースのFW+LB、ファイアウォールは、IIJ統合運用管理サービスでは「ネットワーク機器」と表記しています。 |
監視用IPアドレス | サーバのIPアドレス(IPv4) | IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースで監視対象(仮想サーバとFW+LB)に割り当てた監視用IPアドレスは、IIJ統合運用管理サービスでは「サーバのIPアドレス(IPv4)」と表記しています。 |