バックアップイメージを他のIIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースのgisサービスコード(gis##########)にコピーできます。
以降、「IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソースのgisサービスコード(gis##########)」を「gisサービスコード」と表記します。
操作方法を説明します。
「ストレージアーカイブの一覧」画面の開き方について詳しくは、「5.1 ストレージアーカイブの一覧」をご覧ください。
「バックアップイメージコピー」画面が表示されます。
処理を受け付けたことを示すメッセージが「バックアップイメージコピー」画面に表示されます。
「バックアップイメージコピー」画面が閉じ、「ストレージアーカイブの一覧」画面に戻ります。
コピー先のgisサービスコードのストレージアーカイブにバックアップイメージがコピーされ、「バックアップイメージの一覧」に表示されます。
APIでもバックアップイメージを別のgisサービスコードにコピーできます。APIを利用したバックアップイメージのコピーについて詳しくは、「API リファレンス」の「バックアップイメージコピー」をご覧ください。