6.7.1 FW+LB 専有タイプのLBの機能一覧

本ページの内容に関するサポートは行っておりません。

具体的な設定方法や設定内容の有効性、用語などに関するご質問にはお答えしておりません。

あらかじめご了承ください。

LB(ロードバランサ)ソフトウェア機能一覧を示します。

○:対応 △:一部対応 ×:操作不可 -:機能なし
基本機能
項目 22.2r1の対応状況 22.9の対応状況 詳細説明

SSLアクセラレータ(SSLオフロード)

○ ○ SSLの復号処理、暗号処理を負荷分散対象サーバの代理で行う
L7ロードバランシング ○ ○ L4レベルに加えL7レベルの情報を基に負荷分散処理を行う
ルール設定 ルールビルダー ○ ○ Web画面での負荷分散のルール設定
トラフィックスクリプト ○ ○ スクリプト記述での負荷分散のルール設定
負荷分散アルゴリズム ラウンドロビン ○ ○ リクエストを順番に振り分ける
重み付けラウンドロビン ○ ○ 事前に設定した重み付けに応じてリクエストを振り分ける
最適予測 ○ ○ レスポンスタイムなどの情報を基に最適なサーバを計算し、リクエストを振り分ける
最小接続 ○ ○ コネクション数が少ないサーバを優先してリクエストを振り分ける
重み付け最小接続 ○ ○ 事前に設定した重み付けに応じてコネクション数が少ないサーバにリクエストを振り分ける
最速応答 ○ ○ レスポンスタイムが短いサーバを優先してリクエストを振り分ける
ランダムノード ○ ○ リクエストごとにランダムでサーバに振り分ける
セッション維持 IPベース ○ ○ 同一IPアドレスからのリクエストは特定のサーバに送信
SSLセッションIDベース ○ ○ SSLを復号化せずにLB配下の仮想サーバと通信する際に利用するセッション維持機能
Cookieベース(Transparent session affinity) ○ ○ 追跡用のCookieを挿入し、同一のCookieを持つリクエストは特定のサーバに送信
Cookieベース(Monitor application cookies) ○ ○ 指定したアプリケーションのCookieを監視し、同一のCookieを持つリクエストは特定のサーバに送信
Cookieベース(X-Zeus-Backend cookies) ○ ○ 宛先のノードを指定するCookieをアプリケーションで設定
J2EEセッションベース ○ ○ JSESSIONIDとURLを利用したセッション維持
ASP/ASP.NETセッションベース ○ ○ ASP/ASP.NETセッションとURLを利用したセッション維持
ユニバーサル(スクリプト駆動型) × × スクリプト中で設定した任意のキーを基にセッションを維持する機能
ヘルスモニタリング パッシブ(Passive) ○ ○ クライアントからのリクエスト受信の都度、分散対象サーバにリクエストを送信し、正常な応答の有無で稼働状態を認識する
アクティブ(Active) ○ ○ 定期的なヘルスモニタリングを行う
カスタムモニタリング ○ ○ ユーザが設定した内容で監視することが可能
リクエストロギング × × 仮想サーバへのリクエストログを保存する

IPトランスペアレント(IPアドレス透過)

○ ○

クライアントのIPアドレスを負荷分散対象サーバに伝える(IPv4のみ)

IPv6対応 ○ ○ IPv6での通信が可能(IPトランスペアレントは未対応)
Sorryサーバの設定 ○ ○ 負荷分散対象サーバの障害時に、特定のサーバに処理を委譲する
高速化
項目 22.2r1の対応状況 22.9の対応状況 詳細説明
コンテンツ圧縮 ○ ○ gzipなどのコンテンツ圧縮により、トラフィックを最適化し高速化を実現する
コンテンツキャッシング × × 分散対象サーバに格納されているコンテンツをキャッシュして、サービスの応答性を向上させる
管理機能
項目 22.2r1の対応状況 22.9の対応状況 詳細説明
SOAP APIサポート × × 主に外部プログラムからの設定変更などを行うときに利用する
REST APIサポート ○ ○ 主に外部プログラムからの設定変更などを行うときに利用する
イベント処理とアラート ○ ○ システム内で発生するイベントハンドリング
SNMPサポート ○ ○ SNMP MIBポーリング、Trapの機能
ユーザインタフェース ○ ○ 管理画面のユーザインタフェースは、GUIのみ
ユーザ管理 × × 複数ユーザによるLB管理(設定用ユーザと閲覧専用ユーザのみ利用可能)
リモート認証 × × 外部認証システムとの連携
サーバ管理 ロードバランサ設定 × × LB全体に関する設定
バックアップ × × システム情報のバックアップ作成
アクティビティモニタリング ○ ○ トラフィック状況などのリアルタイムモニタリング
コネクション詳細分析 × × 各コネクションの詳細ログを出力する
マルチサイトクラスタ管理 × × 複数拠点のLB(ロードバランサ)ソフトウェアを管理するための機能
付加機能
項目 22.2r1の対応状況 22.9の対応状況 詳細説明
サービス保護 ○ ○ 接続元IPの許可拒否リストの設定、HTTPヘッダ検査など、外部からの攻撃に対するセキュリティ機能
グローバルロードバランス(GLB) × × 拠点間の負荷分散
帯域制御 × × 仮想サーバ、プール、ルールでの特定条件によりトラフィックの帯域を制御する
レイトシェイピング × × リクエストの処理頻度を制限する
サービスレベルモニタリング × × レスポンス速度の基準を設定し、その基準値の達成状況をモニタリングする
オートスケーリング × × 仮想化環境で負荷分散対象サーバを自動的に増やし、処理性能を自動的に向上させる
ルートヘルスインジェクション × ×
Kerberos認証 × ×
アプリケーションファイアウォール × × Webアプリケーションレベルのファイアウォール
クラウドクレデンシャル × ×

※ シングル構成をご契約の場合、品目変更で冗長構成にすることで、クラスタリングをご利用いただけます。FW+LB 専有タイプの品目変更について詳しくは、「C:契約、品目変更、解約の方法」の「8.2 FW+LB 専有タイプの品目変更」をご覧ください。