6.7.1 FW+LB 専有タイプのLBの機能一覧

本ページの内容に関するサポートは行っておりません。

具体的な設定方法や設定内容の有効性、用語などに関するご質問にはお答えしておりません。

あらかじめご了承ください。

LB(ロードバランサ)ソフトウェア機能一覧を示します。

○:対応 △:一部対応 ×:操作不可 -:機能なし
基本機能
項目 18.2の対応状況 20.1の対応状況 詳細説明

SSLアクセラレータ(SSLオフロード)

SSLの復号処理、暗号処理を負荷分散対象サーバの代理で行う
L7ロードバランシング L4レベルに加えL7レベルの情報を基に負荷分散処理を行う
ルール設定 ルールビルダー Web画面での負荷分散のルール設定
トラフィックスクリプト スクリプト記述での負荷分散のルール設定
負荷分散アルゴリズム ラウンドロビン リクエストを順番に振り分ける
重み付けラウンドロビン 事前に設定した重み付けに応じてリクエストを振り分ける
最適予測 レスポンスタイムなどの情報を基に最適なサーバを計算し、リクエストを振り分ける
最小接続 コネクション数が少ないサーバを優先してリクエストを振り分ける
重み付け最小接続 事前に設定した重み付けに応じてコネクション数が少ないサーバにリクエストを振り分ける
最速応答 レスポンスタイムが短いサーバを優先してリクエストを振り分ける
ランダムノード リクエストごとにランダムでサーバに振り分ける
セッション維持 IPベース 同一IPアドレスからのリクエストは特定のサーバに送信
SSLセッションIDベース SSLを復号化せずにLB配下の仮想サーバと通信する際に利用するセッション維持機能
Cookieベース(Transparent session affinity) 追跡用のCookieを挿入し、同一のCookieを持つリクエストは特定のサーバに送信
Cookieベース(Monitor application cookies) 指定したアプリケーションのCookieを監視し、同一のCookieを持つリクエストは特定のサーバに送信
Cookieベース(X-Zeus-Backend cookies) 宛先のノードを指定するCookieをアプリケーションで設定
J2EEセッションベース JSESSIONIDとURLを利用したセッション維持
ASP/ASP.NETセッションベース ASP/ASP.NETセッションとURLを利用したセッション維持
ユニバーサル(スクリプト駆動型) × × スクリプト中で設定した任意のキーを基にセッションを維持する機能
ヘルスモニタリング パッシブ(Passive) クライアントからのリクエスト受信の都度、分散対象サーバにリクエストを送信し、正常な応答の有無で稼働状態を認識する
アクティブ(Active) 定期的なヘルスモニタリングを行う
カスタムモニタリング ユーザが設定した内容で監視することが可能
リクエストロギング × × 仮想サーバへのリクエストログを保存する

IPトランスペアレント(IPアドレス透過)

クライアントのIPアドレスを負荷分散対象サーバに伝える(IPv4のみ)

IPv6対応 IPv6での通信が可能(IPトランスペアレントは未対応)
Sorryサーバの設定 負荷分散対象サーバの障害時に、特定のサーバに処理を委譲する
高速化
項目 18.2の対応状況 20.1の対応状況 詳細説明
コンテンツ圧縮 gzipなどのコンテンツ圧縮により、トラフィックを最適化し高速化を実現する
コンテンツキャッシング × × 分散対象サーバに格納されているコンテンツをキャッシュして、サービスの応答性を向上させる
管理機能
項目 18.2の対応状況 20.1の対応状況 詳細説明
SOAP APIサポート × × 主に外部プログラムからの設定変更などを行うときに利用する
REST APIサポート 主に外部プログラムからの設定変更などを行うときに利用する
イベント処理とアラート システム内で発生するイベントハンドリング
SNMPサポート SNMP MIBポーリング、Trapの機能
ユーザインタフェース 管理画面のユーザインタフェースは、GUIのみ
ユーザ管理 × × 複数ユーザによるLB管理(設定用ユーザと閲覧専用ユーザのみ利用可能)
リモート認証 × × 外部認証システムとの連携
サーバ管理 ロードバランサ設定 × × LB全体に関する設定
バックアップ × × システム情報のバックアップ作成
アクティビティモニタリング トラフィック状況などのリアルタイムモニタリング
コネクション詳細分析 × × 各コネクションの詳細ログを出力する
マルチサイトクラスタ管理 × × 複数拠点のLB(ロードバランサ)ソフトウェアを管理するための機能
付加機能
項目 18.2の対応状況 20.1の対応状況 詳細説明
サービス保護 接続元IPの許可拒否リストの設定、HTTPヘッダ検査など、外部からの攻撃に対するセキュリティ機能
グローバルロードバランス(GLB) × × 拠点間の負荷分散
帯域制御 × × 仮想サーバ、プール、ルールでの特定条件によりトラフィックの帯域を制御する
レイトシェイピング × × リクエストの処理頻度を制限する
サービスレベルモニタリング × × レスポンス速度の基準を設定し、その基準値の達成状況をモニタリングする
オートスケーリング × × 仮想化環境で負荷分散対象サーバを自動的に増やし、処理性能を自動的に向上させる
ルートヘルスインジェクション × ×
Kerberos認証 × ×
アプリケーションファイアウォール × × Webアプリケーションレベルのファイアウォール
クラウドクレデンシャル × ×

※ シングル構成をご契約の場合、品目変更で冗長構成にすることで、クラスタリングをご利用いただけます。FW+LB 専有タイプの品目変更について詳しくは、「C:契約、品目変更、解約の方法」の「8.2 FW+LB 専有タイプの品目変更」をご覧ください。