「FW+LB ベストエフォートタイプの一覧」画面を表示します。

「FW+LB ベストエフォートタイプの一覧」画面について詳しくは、「9.1.1 FW+LB ベストエフォートタイプの一覧」をご覧ください。

FW+LB ベストエフォートタイプを解約します。

FW+LB ベストエフォートタイプの解約について詳しくは、「C：契約、品目変更、解約の方法」の「9.2 FW+LB ベストエフォートタイプの解約」をご覧ください。

FW+LB ベストエフォートタイプのサービスコードが表示されます。

FW+LB ベストエフォートタイプの品目が表示されます。

FW+LB ベストエフォートタイプの品目について詳しくは、「B：サービス仕様」の「6.2 FW+LBの品目と課金」をご覧ください。

FW+LB ベストエフォートタイプの状態を示すステータスアイコンが表示されます。

ステータスアイコンについて詳しくは、「1.4 ステータス表示の説明」をご覧ください。

FW+LB ベストエフォートタイプに設定したラベルが表示されます。「ラベル編集」ボタンでラベルを追加、及び削除できます。

ラベルの設定について詳しくは、「1.2 ラベルを編集する」をご覧ください。

FW+LB ベストエフォートタイプにラベルを設定します。

ラベルの設定について詳しくは、「1.2 ラベルを編集する」をご覧ください。

LBの状態を示すステータスアイコンが表示されます。

ステータスアイコンについて詳しくは、「1.4 ステータス表示の説明」をご覧ください。

LBの状態が表示されます。冗長構成のMasterのLBには「Master」、SlaveのLBには「Slave」が表示されます。

LBに割り当てられたExternal IPv4アドレスが表示されます。

LBに割り当てられたInternal IPv4アドレスが表示されます。監視用IPアドレスを割り当てている場合、Internal IPv4アドレスの右に監視用IPアドレスが表示されます。

FW+LB ベストエフォートタイプのホストの再起動の要否が表示されます。

再起動が必要な場合は、その理由が表示されます（例：「サービス設備更新のため再起動が必要」）。また、いつまでに再起動を実施する必要があるかの期日が表示されます。

再起動が不要な場合は、「不要」が表示されます。

FW+LB ベストエフォートタイプのホストの再起動について詳しくは、「9.10 FW+LB ベストエフォートタイプの再起動」をご覧ください。

FW+LB ベストエフォートタイプのホストが稼働しているサービス提供基盤のバージョンが表示されます。

FW+LB ベストエフォートタイプのホストを再起動します。

FW+LB ベストエフォートタイプのホストの再起動操作について詳しくは、「9.10 FW+LB ベストエフォートタイプの再起動」をご覧ください。

IIJ統合運用管理サービス連携を設定し、監視用IPアドレスが割り当てられていないときに表示されます。「監視用IPアドレス 割り当て」画面が表示され、監視用IPアドレスを割り当てられます。

監視用IPアドレスの割り当て操作について詳しくは、「9.4.1 FW+LB ベストエフォートタイプに監視用IPアドレスを割り当てる」をご覧ください。また、IIJ統合運用管理サービス連携について詳しくは、「11.IIJ統合運用管理サービス連携設定」をご覧ください。

IIJ統合運用管理サービス連携を設定し、監視用IPアドレスが割り当てられている場合に表示されます。「監視用IPアドレス 割り当て解除」画面が表示され、監視用IPアドレスの割り当てを解除できます。

監視用IPアドレスの割り当て操作について詳しくは、「9.4.2 FW+LB ベストエフォートタイプの監視用IPアドレスを解除する」をご覧ください。また、IIJ統合運用管理サービス連携について詳しくは、「11.IIJ統合運用管理サービス連携設定」をご覧ください。

External VIPネットワークにExternal VIPを追加します。

External VIPの追加操作について詳しくは、「9.3.1 FW+LB ベストエフォートタイプにExternal VIPを追加する」をご覧ください。

LBに設定したExternal VIPネットワークの種別が表示されます。

External VIPのIPv4アドレス、逆引き情報、及び名称が表示されます。「逆引き編集」ボタンでExternal VIPのIPv4アドレスの逆引き情報を編集できます。また、「名称変更」ボタンでExternal VIPのIPv4アドレスの名称を変更できます。

• External VIPのIPv4アドレスの逆引き編集操作について詳しくは、「9.3.2 FW+LB ベストエフォートタイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの逆引きを編集する」をご覧ください。
• External VIPのIPv4アドレスの名称変更操作について詳しくは、「9.3.3 FW+LB ベストエフォートタイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの名称を変更する」をご覧ください。

External VIPのIPv4アドレスの逆引き情報を編集します。

External VIPのIPv4アドレスの逆引き編集操作について詳しくは、「9.3.2 FW+LB ベストエフォートタイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの逆引きを編集する」をご覧ください。

External VIPを削除します。

External VIPの削除操作について詳しくは、「9.3.4 FW+LB ベストエフォートタイプのExternal VIPを削除する」をご覧ください。

External VIPのIPv4アドレスの名称を変更します。

External VIPのIPv4アドレスの名称変更操作について詳しくは、「9.3.3 FW+LB ベストエフォートタイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの名称を変更する」をご覧ください。

LBに設定したInternalネットワークの種別が表示されます。

プライベートネットワーク/Vのサービスコードが表示されます。

サービスコードをクリックすると、プライベートネットワークの詳細画面が表示されます。プライベートネットワークの詳細画面について詳しくは、「7.1.2 プライベートネットワークの詳細」をご覧ください。

プライベートネットワークのネットワークアドレスが表示されます。

Internalネットワークのゲートウェイアドレスが表示されます。

監視用IPアドレスが割り当てられているときは、項目名が「ゲートウェイ / 監視用IPアドレス」になり、ゲートウェイアドレスの右に監視用IPアドレスが表示されます。

IIJ統合運用管理サービス連携を設定し、監視用IPアドレスが割り当てられていないときに表示されます。「監視用IPアドレス 割り当て」画面が表示され、監視用IPアドレスを割り当てられます。

IIJ統合運用管理サービス連携が設定されていない場合は、表示されません。

監視用IPアドレスの割り当て操作について詳しくは、「9.4.1 FW+LB ベストエフォートタイプに監視用IPアドレスを割り当てる」をご覧ください。また、IIJ統合運用管理サービス連携について詳しくは、「11.IIJ統合運用管理サービス連携設定」をご覧ください。

IIJ統合運用管理サービス連携を設定し、監視用IPアドレスが割り当てられている場合に表示されます。「監視用IPアドレス 割り当て解除」画面が表示され、監視用IPアドレスの割り当てを解除できます。

監視用IPアドレスの割り当て操作について詳しくは、「9.4.2 FW+LB ベストエフォートタイプの監視用IPアドレスを解除する」をご覧ください。また、IIJ統合運用管理サービス連携について詳しくは、「11.IIJ統合運用管理サービス連携設定」をご覧ください。

プライベートネットワーク/Vのスタティックルートを、FW+LB ベストエフォートタイプに追加します。

スタティックルートの追加操作について詳しくは、「9.5.1 FW+LB ベストエフォートタイプにスタティックルートを追加する」をご覧ください。

スタティックルートの宛先ネットワークアドレスが表示されます。

スタティックルートのゲートウェイアドレスが表示されます。

スタティックルートを追加したプライベートネットワーク/Vのサービスコードが表示されます。サービスコードをクリックすると、プライベートネットワークの詳細画面が表示されます。

プライベートネットワークの詳細画面について詳しくは、「7.1.2 プライベートネットワークの詳細」をご覧ください。

スタティックルートを削除します。

スタティックルートの削除操作について詳しくは、「9.5.2 FW+LB ベストエフォートタイプのスタティックルートを削除する」をご覧ください。