IIJ GIOインフラストラクチャーP2 パブリックリソース サービスマニュアル
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目次
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A:サービス全般
1.全体構成
1.1 サービス構成
1.2 各サイトの提供品目一覧
1.3 他サービスとの連携
2.コントロールパネル
2.1 ログインとログアウト
2.1.1 ログイン方法
2.1.2 ログアウト方法
2.2 各画面に共通の項目
2.2.1 画面左に表示されるメニュー
2.2.2 画面上部の各項目
2.3 ダッシュボード
2.4 ライフサイクル情報画面
2.4.1 仮想サーバのライフサイクル情報の確認
2.4.2 システムストレージのライフサイクル情報の確認
3.サポートについて
4.ご利用環境について
B:サービス仕様
1.仮想サーバの仕様
1.1 仮想サーバのタイプ
1.2 仮想サーバの品目と課金
1.2.1 仮想サーバ:性能保証タイプの品目と課金
1.2.2 仮想サーバ:ベストエフォートタイプの品目と課金
1.2.3 仮想サーバ:専有タイプの品目と課金
1.3 仮想サーバのCPU性能
1.4 仮想サーバのネットワーク性能
1.5 仮想サーバグループ
1.6 仮想サーバのFWによる保護
1.7 仮想サーバの障害対応
1.8 仮想サーバのメンテナンス
1.8.1 仮想サーバ 性能保証タイプとベストエフォートタイプのサービス提供設備アップデート
1.8.2 仮想サーバ 専有タイプのサービス提供設備アップデート
1.8.3 仮想サーバ サービス設備継続提供のための再起動
1.9 Fusion ioMemoryモデルの仮想サーバ専有タイプ故障時の保守
1.9.1 Fusion ioMemory ファームウェアとドライバの互換性
1.10 NVMeモデルの仮想サーバ専有タイプ故障時の保守
2.OSの仕様
2.1 OSの種類
2.2 OSの初期状態
2.2.1 Linux(Ubuntu以外)の初期状態
2.2.2 Ubuntuの初期状態
2.2.3 Windows Serverの初期状態
2.3 OSの障害対応
2.4 OSのメンテナンス
2.5 Red Hat Enterprise Linux利用時の注意事項
2.6 Ubuntu利用時の注意事項
2.7 Windows Server利用時の注意事項
2.8 OSのサポート期限について
3.ストレージの仕様
3.1 システムストレージの仕様
3.2 追加ストレージの仕様
3.3 ストレージの品目と課金
3.3.1 システムストレージの品目と課金
3.3.2 追加ストレージの品目と課金
3.4 ストレージの初期状態
3.5 ストレージグループ
3.6 システムストレージの収容設備状態
4.ストレージアーカイブの仕様
4.1 ストレージアーカイブの品目と課金
5.ネットワークの仕様
5.1 ネットワークの種類と仕様
5.1.1 ネットワークの仕様
5.1.2 ネットワークのIPアドレス
5.2 ネットワークの品目と課金
5.3 ネットワークの初期状態
5.4 ネットワークの制限事項
6.FW+LBの仕様
6.1 FW+LBの仕様
6.2 FW+LBの品目と課金
6.2.1 FW+LB 専有タイプの品目と課金
6.2.2 FW+LB ベストエフォートタイプの品目と課金
6.3 FW+LBの性能
6.4 FW+LBの初期状態
6.5 FW+LBの障害対応
6.6 FW+LBのメンテナンス
6.6.1 FW+LBのメンテナンス
6.6.2 FW+LB サービス設備継続提供のための再起動
6.7 FW+LB 専有タイプのLBの機能詳細
6.7.1 FW+LB 専有タイプのLBの機能一覧
6.7.2 FW+LB 専有タイプの権限(LB)
6.7.3 FW+LB 専有タイプの権限(API)
6.8 FW+LB ベストエフォートタイプのLBの機能詳細
6.8.1 FW+LB ベストエフォートタイプのLBの機能一覧
7.ファイアウォールの仕様
7.1 ファイアウォールの仕様
7.2 ファイアウォールの品目と課金
7.2.1 ファイアウォール の品目と課金
7.3 ファイアウォールの性能
7.4 ファイアウォールの初期状態
7.5 ファイアウォールの障害対応
7.6 ファイアウォールのメンテナンス
7.6.1 ファイアウォールのメンテナンス
7.6.2 ファイアウォール サービス設備継続提供のための再起動
7.7 ファイアウォールの機能詳細
7.7.1 ファイアウォールの機能一覧
C:契約、品目変更、解約の方法
1.課金ルールと契約数上限
1.1 課金ルール
1.2 契約数上限
2.仮想サーバの契約、品目変更、解約
2.1 仮想サーバの契約
2.2 仮想サーバの品目変更
2.3 仮想サーバの解約
3.システムストレージの契約、解約
3.1 システムストレージの契約
3.2 システムストレージの解約
4.追加ストレージの契約、解約
4.1 追加ストレージの契約
4.2 追加ストレージの解約
5.ストレージアーカイブの契約、契約容量変更、解約
5.1 ストレージアーカイブの契約
5.2 ストレージアーカイブの契約容量変更
5.3 ストレージアーカイブの解約
6.グローバルIPアドレス/Vの契約、契約上限数変更、解約
6.1 グローバルIPアドレス/Vの契約
6.2 グローバルIPアドレス/Vの契約上限数変更
6.3 グローバルIPアドレス/Vの解約
7.プライベートネットワーク/Vの契約、解約
7.1 プライベートネットワーク/Vの契約
7.2 プライベートネットワーク/Vの解約
8.FW+LB 専有タイプの契約、品目変更、解約
8.1 FW+LB 専有タイプの契約
8.2 FW+LB 専有タイプの品目変更
8.3 FW+LB 専有タイプの解約
9.FW+LB ベストエフォートタイプの契約、解約
9.1 FW+LB ベストエフォートタイプの契約
9.2 FW+LB ベストエフォートタイプの解約
10.ファイアウォールの契約、品目変更、解約
10.1 ファイアウォールの契約
10.2 ファイアウォールの品目変更
10.3 ファイアウォールの解約
D:仮想サーバを利用可能にするまでの操作
1.仮想サーバの利用を開始するために必要な操作
2.仮想サーバ専有タイプのFusion ioMemoryドライバのインストール
2.1 CentOS / Red Hat Enterprise Linux / UbuntuへのFusion ioMemoryドライバのインストール
2.2 Windows ServerへのFusion ioMemoryドライバのインストール
2.3 CentOS / Red Hat Enterprise Linux / UbuntuのFusion ioMemoryドライバのアンインストール
2.4 Windows ServerのFusion ioMemoryドライバのアンインストール
3.仮想サーバ専有タイプのNVMeドライバのインストール
3.1 LinuxへのNVMeドライバのインストール
3.2 Windows ServerへのNVMeドライバのインストール
4.仮想サーバのローカルストレージのセットアップ
4.1 仮想サーバ(Linux)のローカルストレージのセットアップ
4.2 仮想サーバ(Windows Server)のローカルストレージのセットアップ
5.仮想サーバのローカルストレージの取り外し
5.1 仮想サーバ(Linux)のローカルストレージの取り外し
5.2 仮想サーバ(Windows Server)のローカルストレージの取り外し
6.仮想サーバのデータデバイスのセットアップ
6.1 仮想サーバ(Linux)のデータデバイスのセットアップ
6.2 仮想サーバ(Windows Server)のデータデバイスのセットアップ
7.仮想サーバのデータデバイスの取り外し
7.1 仮想サーバ(Linux)のデータデバイスの取り外し
7.2 仮想サーバ(Windows Server)のデータデバイスの取り外し
E:コントロールパネルでの設定方法
1.共通機能と情報
1.1 一覧表示の情報をCSVでダウンロードする
1.2 ラベルを編集する
1.3 設定操作一覧と仮想サーバの再起動の有無
1.4 ステータス表示の説明
2.仮想サーバの設定
2.1 仮想サーバの設定画面
2.1.1 仮想サーバの一覧
2.1.2 仮想サーバの詳細
2.2 仮想サーバの起動、停止、再起動
2.2.1 仮想サーバを起動する
2.2.2 仮想サーバを停止する
2.2.3 仮想サーバを再起動する
2.2.4 仮想サーバを強制停止する
2.2.5 仮想サーバを強制再起動する
2.3 仮想サーバ(Linux)のSSH公開鍵とルートパスワードの設定
2.3.1 SSH公開鍵を設定する/仮想サーバにリモートログインする
2.3.2 ルートパスワードを設定する
2.4 仮想サーバのデバイスの取り付けと取り外し
2.4.1 ブートデバイスを取り付ける
2.4.2 ブートデバイスを取り外す
2.4.3 データデバイスを取り付ける
2.4.4 データデバイスを取り外す
2.5 仮想サーバのネットワーク設定
2.5.1 グローバルIPアドレスを追加する
2.5.2 グローバルIPアドレスを削除する
2.5.3 プライベートネットワーク/Vに接続する
2.5.4 プライベートネットワーク/Vを解除する
2.5.5 IPv4逆引きを編集する
2.5.6 IPv6アドレスの有効と無効を切り替える
2.5.7 仮想サーバの監視用IPアドレスを割り当てる
2.5.8 仮想サーバの監視用IPアドレスの割り当てを解除する
2.6 コンソールへの接続
2.6.1 Linux(Linux)のコンソール画面を開く
2.6.2 Windows Serverのコンソール画面を開く
2.7 仮想サーバの使用状況の確認
2.8 仮想サーバにNMIを送信する
3.システムストレージの設定
3.1 システムストレージの設定画面
3.1.1 システムストレージの一覧
3.1.2 システムストレージの詳細
3.2 システムストレージの取り付けと取り外し
3.2.1 システムストレージを取り付ける
3.2.2 システムストレージを取り外す
3.3 Linux(Linux)のSSH公開鍵とルートパスワードの設定
3.3.1 SSH公開鍵を設定する
3.3.2 ルートパスワードを設定する
3.4 OSのバックアップ/オンラインバックアップとバックアップイメージの展開
3.4.1 OSをバックアップ/オンラインバックアップする
3.4.2 バックアップイメージを展開する
3.5 OSの初期化
4.追加ストレージの設定
4.1 追加ストレージの設定画面
4.1.1 追加ストレージの一覧
4.1.2 追加ストレージの詳細
4.2 追加ストレージの取り付けと取り外し
4.2.1 追加ストレージを取り付ける
4.2.2 追加ストレージを取り外す
5.ストレージアーカイブの操作
5.1 ストレージアーカイブの一覧
5.2 バックアップイメージの作成
5.3 バックアップイメージの展開
5.4 バックアップイメージのコピー
5.5 バックアップイメージの削除
5.6 ストレージアーカイブの使用状況の確認
6.グローバルネットワークの操作
6.1 グローバルネットワークの操作画面
6.2 グローバルIPアドレスの使用状況の確認
7.プライベートネットワークの設定
7.1 プライベートネットワークの設定画面
7.1.1 プライベートネットワークの操作画面
7.1.2 プライベートネットワークの詳細
7.2 プライベートネットワーク/Vの接続と接続解除
7.2.1 プライベートネットワーク/Vを仮想サーバに接続する
7.2.2 プライベートネットワーク/Vの接続を解除する
7.3 IIJプライベートバックボーンサービス 連携設定
7.3.1 IIJプライベートバックボーンサービス 連携設定を追加する
7.3.2 IIJプライベートバックボーンサービスの接続を設定する
7.3.3 IIJプライベートバックボーンサービスの接続依頼を取り消す
7.3.4 IIJプライベートバックボーンサービスの接続設定を変更する
7.3.5 IIJプライベートバックボーンサービスの接続を解除する
7.3.6 IIJプライベートバックボーンサービスの連携を解除する
7.4 IIJ統合運用管理サービス連携へのプライベートネットワーク/Vの接続
7.4.1 IIJ統合運用管理サービス連携にプライベートネットワーク/Vを接続する
7.4.2 監視用IPアドレスを割り当てる
7.4.3 監視用IPアドレスを追加する
7.4.4 監視用IPアドレスの割り当てを解除する
7.4.5 IIJ統合運用管理サービス連携へのプライベートネットワーク/Vの接続を解除する
8.FW+LB 専有タイプの設定
8.1 FW+LB 専有タイプの設定画面
8.1.1 FW+LB 専有タイプの一覧
8.1.2 FW+LB 専有タイプの詳細
8.2 FW+LB 専有タイプのネットワーク初期設定
8.2.1 FW+LB 専有タイプに設定可能なネットワーク種別について
8.2.2 FW+LB 専有タイプのネットワーク初期設定を実行する
8.3 FW+LB 専有タイプのLB管理画面の利用設定
8.3.1 LBアクセス許可アドレスを設定する
8.3.2 LB monitoringユーザのパスワードを設定する
8.3.3 LB customerユーザのパスワードを設定する
8.4 FW+LB 専有タイプのLBの操作
8.4.1 LBの管理画面を開く
8.4.2 LBをバージョンアップする
8.5 FW+LB 専有タイプのExternal VIPの設定
8.5.1 FW+LB 専有タイプにExternal VIPを追加する
8.5.2 FW+LB 専有タイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの逆引きを編集する
8.5.3 FW+LB 専有タイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの名称を変更する
8.5.4 FW+LB 専有タイプのExternal VIPを削除する
8.6 FW+LB 専有タイプの監視用IPアドレスの割り当てと解除
8.6.1 FW+LB 専有タイプに監視用IPアドレスを割り当てる
8.6.2 FW+LB 専有タイプに割り当てた監視用IPアドレスを解除する
8.7 FW+LB 専有タイプのスタティックルートの設定
8.7.1 FW+LB 専有タイプにスタティックルートを追加する
8.7.2 FW+LB 専有タイプのスタティックルートを削除する
8.8 FW+LB 専有タイプのFWルールの設定
8.9 FW+LB 専有タイプのSNATの設定
8.9.1 FW+LB 専有タイプにSNAT設定を追加する
8.9.2 FW+LB 専有タイプのSNAT設定を削除する
8.10 FW+LB 専有タイプの再起動
9.FW+LB ベストエフォートタイプの設定
9.1 FW+LB ベストエフォートタイプの設定画面
9.1.1 FW+LB ベストエフォートタイプの一覧
9.1.2 FW+LB ベストエフォートタイプの詳細
9.2 FW+LB ベストエフォートタイプのネットワーク初期設定
9.2.1 FW+LB ベストエフォートタイプに設定可能なネットワーク種別について
9.2.2 FW+LB ベストエフォートタイプのネットワーク初期設定を実行する
9.3 FW+LB ベストエフォートタイプのExternal VIPの設定
9.3.1 FW+LB ベストエフォートタイプにExternal VIPを追加する
9.3.2 FW+LB ベストエフォートタイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの逆引きを編集する
9.3.3 FW+LB ベストエフォートタイプに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの名称を変更する
9.3.4 FW+LB ベストエフォートタイプのExternal VIPを削除する
9.4 FW+LB ベストエフォートタイプの監視用IPアドレスの割り当てと解除
9.4.1 FW+LB ベストエフォートタイプに監視用IPアドレスを割り当てる
9.4.2 FW+LB ベストエフォートタイプに割り当てた監視用IPアドレスを解除する
9.5 FW+LB ベストエフォートタイプのスタティックルートの設定
9.5.1 FW+LB ベストエフォートタイプにスタティックルートを追加する
9.5.2 FW+LB ベストエフォートタイプのスタティックルートを削除する
9.6 FW+LB ベストエフォートタイプのロードバランシングの設定
9.6.1 ロードバランシング設定を追加する
9.6.2 ロードバランシング設定を編集する
9.6.3 ロードバランス先を追加、編集、削除する
9.6.4 フェールオーバー先を追加、編集、削除する
9.6.5 ロードバランシング設定を削除する
9.6.6 ロードバランシングのログを取得する
9.7 FW+LB ベストエフォートタイプのFWルールの設定
9.8 FW+LB ベストエフォートタイプのSNATの設定
9.8.1 FW+LB ベストエフォートタイプにSNAT設定を追加する
9.8.2 FW+LB ベストエフォートタイプのSNAT設定を削除する
9.9 FW+LB ベストエフォートタイプの使用状況の確認
9.10 FW+LB ベストエフォートタイプの再起動
10.ファイアウォールの設定
10.1 ファイアウォールの設定画面
10.1.1 ファイアウォールの一覧
10.1.2 ファイアウォールの詳細
10.2 ファイアウォールのネットワーク初期設定
10.2.1 ファイアウォールに設定可能なネットワーク種別について
10.2.2 ファイアウォールのネットワーク初期設定を実行する
10.3 ファイアウォールのExternal VIPの設定
10.3.1 ファイアウォールにExternal VIPを追加する
10.3.2 ファイアウォールに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの逆引きを編集する
10.3.3 ファイアウォールに追加したExternal VIPのIPv4アドレスの名称を変更する
10.3.4 ファイアウォールのExternal VIPを削除する
10.4 ファイアウォールのInternalネットワークの設定
10.4.1 ファイアウォールにInternalネットワークを追加する
10.4.2 ファイアウォールのInternalネットワークを削除する
10.5 ファイアウォールのポリシー設定
10.5.1 ファイアウォールにサービスオブジェクトを追加・編集する
10.5.2 ファイアウォールにアドレスオブジェクトを追加・編集する
10.5.3 ファイアウォールにポリシーを追加する
10.5.4 ファイアウォールのサービスオブジェクトを削除する
10.5.5 ファイアウォールのアドレスオブジェクトを削除する
10.5.6 ファイアウォールのポリシーを削除する
10.6 ファイアウォールのNAT,NAPTの設定
10.6.1 ファイアウォールにNAT設定を追加する
10.6.2 ファイアウォールにNAPT設定を追加する
10.6.3 ファイアウォールのNAT設定を削除する
10.6.4 ファイアウォールのNAPT設定を削除する
10.7 ファイアウォールの監視用IPアドレスの割り当てと解除
10.7.1 ファイアウォールに監視用IPアドレスを割り当てる
10.7.2 ファイアウォールに割り当てた監視用IPアドレスを解除する
10.8 ファイアウォールのスタティックルートの設定
10.8.1 ファイアウォールにスタティックルートを追加する
10.8.2 ファイアウォールのスタティックルートを削除する
10.9 ファイアウォールのログ提供
10.9.1 ファイアウォールのログを転送する
10.9.2 ファイアウォールのSyslogサーバ設定を削除する
10.10 ファイアウォールの再起動
11.IIJ統合運用管理サービス連携設定
11.1 IIJ統合運用管理サービス連携の概要
11.1.1 IIJ統合運用管理サービス連携のシステム構成と仕様
11.1.2 IIJ統合運用管理サービス連携の設定画面
11.2 IIJ統合運用管理サービス連携の設定
11.2.1 連携するIIJ統合運用管理サービスを選択する
11.2.2 プライベートネットワーク/Vを接続する
11.2.3 監視対象を検索する
11.2.4 監視対象に監視用IPアドレスを割り当てる
11.2.5 監視対象の仮想サーバ,FW+LB,ファイアウォールにルーティングを設定する
11.2.6 IIJ統合運用管理サービスで監視対象を設定する
11.2.7 監視用IPアドレスを追加する
11.2.8 監視用IPアドレスの割り当てを解除する
11.2.9 プライベートネットワーク/Vの接続を解除する
11.3 IIJ統合運用管理サービス連携の解除
11.3.1 IIJ統合運用管理サービスで監視を停止し、監視対象を削除する
11.3.2 IIJ統合運用管理サービス連携を解除する
11.4 IIJ統合運用管理サービス連携に関する用語について
12. ご利用中の仮想アプライアンスの確認
F:その他の便利な機能
1. cloud-init / cloudbase-initの利用方法
1.1 cloud-init / cloudbase-initについて
1.2 cloud-init / cloudbase-initの設定方法
1.2.1 仮想サーバの詳細画面でcloud-init / cloudbase-initを設定する
1.2.2 システムストレージの詳細画面でcloud-init / cloudbase-initを設定する
1.3 cloud-init / cloudbase-initの設定例
G:FAQ
1. FAQ
D:仮想サーバを利用可能にするまでの操作
2.仮想サーバ専有タイプのFusion ioMemoryドライバのインストール
2.仮想サーバ専有タイプのFusion ioMemoryドライバのインストール
Fusion ioMemoryモデルの仮想サーバ専有タイプは提供を終了しました。
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