- D:仮想サーバを利用可能にするまでの操作
- 2.仮想サーバ専有タイプのFusion ioMemoryドライバのインストール
2.仮想サーバ専有タイプのFusion ioMemoryドライバのインストール
重 要
- Fusion ioMemoryのファームウェアは絶対にアップデートしないでください。Fusion ioMemoryが動作不能になる場合があります。ドライバのみ、インストールしてください。
- Fusion ioMemoryのドライバは、以下のリンク先で説明しているとおり、コントロールパネルからダウンロードしてください。インターネットなどで入手したドライバは絶対に使用しないでください。
Fusion ioMemoryタイプの仮想サーバ専有タイプ(品目:VD16-192-FIPX)の場合、Fusion ioMemoryのドライバをインストールする必要があります。
CentOS、Red Hat Enterprise Linux、Ubuntu、及びWindows ServerへのFusion ioMemoryドライバのインストール方法を説明します。以下のリンク先を参照してください。