仮想サーバに取り付けたデータデバイスを取り外す方法を説明します。
「仮想サーバの一覧」画面と仮想サーバの詳細画面のどちらでも、仮想サーバからデータデバイスを取り外せます。
システムストレージ タイプS または 追加ストレージ タイプS を取り外す場合は、取り外し前に仮想サーバを停止してください。仮想サーバの停止方法について詳しくは、「2.2.2 仮想サーバを停止する」をご覧ください。
「仮想サーバの一覧」画面の開き方について詳しくは、「2.1.1 仮想サーバの一覧」をご覧ください。
「データデバイス取り外し」画面が表示されます。
処理を受け付けたことを示すメッセージが「データデバイス取り外し」画面に表示されます。
「データデバイス取り外し」画面が閉じ、「仮想サーバの一覧」画面に戻ります。
データデバイスの取り外しが完了したかどうかは、仮想サーバの詳細画面で確認できます。取り外しが完了すると、取り外したデータデバイスの情報が仮想サーバの詳細画面の「データデバイス」欄から削除されます。
仮想サーバの詳細画面の開き方について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。
仮想サーバの詳細画面の開き方について詳しくは、「2.1.2 仮想サーバの詳細」をご覧ください。
「データデバイス取り外し」画面が表示されます。
「データデバイス取り外し」画面が閉じ、仮想サーバの詳細画面に戻ります。
取り外したデータデバイスの情報が「データデバイス」欄から削除されます。